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MIYABARA Mika

デジタルの原っぱを夏につくります!(d-hara)

梅雨の中休みのきょう、気分よく向かったのは夏に開催するイベントの会場3331です。
あら、素敵!建物を見てすぐに気に入りました。この芝生と木が気に入りました。末広町の駅から歩いて3分、秋葉原かもら歩ける距離です。

もとは学校だったこの施設は新しく生まれ変わったばかりで活気があります。ここなら素敵なことが沢山うまれそうです。

デジタルワークショップ開発者組合の布山さん、朝倉さん、杉本さん。
会場をデジタルの原っぱにするにはどうすればいいか、考え中です。

ここでワークショップしたり、チャートイットを使ったフラットークを開催したり、ふふふ。
楽しくなってきました。

8月7日から一週間開催です。
詳細はもう少しお待ちください。

http://www.d-hara.org/

デジタルワークショップ開発者組合

デジタルワークショップ開発者組合が起動します。
ジャーン(Macの起動音)

組合員の発表!
【ピッケのおうち】朝倉さん

http://www.pekay.jp/ja/house/

【びすけっと】原田さん

http://www.viscuit.com/

【アニメーションワークショップ】佐藤さんと布山さん

http://www.triggerdevice.com/anime/

【ムービーカード】杉本さんと私、宮原

http://www.moviecards.org/

このメンバーのつくるワークショップは本当にすごいです。
いつみても刺激をうけます。
この4つのワークショップは独自にソフトをつくり、アクティビティ全体をデザインしているからです。これからのデジタルの学びや遊びを考え行動してきたメンバーです。

このメンバーでこれから面白いことを沢山やっていきたいとおもっていますので、よろしくお願いします。

まずはじめに8月7日から一週間、3331で集まってワークショップをする予定です。ぜひおいでください。

デジタルワークショップ開発者組合のサイトも近いうちにオープンすると思うので、くわしくはそちらで発表したいと思っています。

津田塾大学への道のり

知の冒険という素敵なタイトルの公開授業でチャートイットを使っていただけることになりました。きょうはそれの打ち合わでした。

350人が前期で発見した知の冒険を深めるためにマップをつくる時間にしたいと思っています。

(一度見に行った授業はこんな感じでした。)

http://www.miyabaramika.com/archives/424

鷹の台の駅をおりて多摩川上水緑道を通って大学まで10分です。

なんて美しい立ち姿なんだろうか。

この道が素敵すぎて、とてもまっすぐに歩けません。少しホームシックぎみなときは緑が沢山あるところに行くとホッとするのでわかります。

暗闇や音や匂いや味をリセットしに、長野へ帰りたいな〜。

なんてキレイな形なんだろうか…。

いけない!打ち合わせに遅刻する。

お会いした学生さんも先生も、ほんわかとした素敵な方たちでした。

そう、ここは歴史ある女子大!
粗野なわたくしは、すこしばかり緊張いたします。
わたしらしくやるしかないですね。おほほ。

公開授業なので、ぜひみなさん足を運んでみてください。後期もあるそうです。

http://www.tsuda.ac.jp/contents02.php?contents_id=NsEH30uTakWF

お父さんのTo doリスト

父のメールの内容はいつもほほ笑ましい。
「きょうは飯前に消毒、野菜の収穫、(キュウリは大きすぎ)ぶどうの摘花作業、大忙し。」
こんな農作業のTo doリストを東京に住む娘に一生懸命送ってくる。
そしてみてみてと誇らしげに野菜や植物の写真つき。

父はコミュニケーションが下手だけど、こういうのっていいと思う。
長野はいまカエルが沢山合唱しているんだろうなぁ。

自転車と植物と杖道

木曜日の夜は杖道の時間です。
道場へは自転車で15分の道のりです。

週1なのでお休みなどすると、身体が動きを忘れてしまいます。それを示すように私の自転車にも植物が絡まります。

頭で覚えずに身体に入れる。
生物にとって2週間は長いですね。

【100人で学びあえるメソッド】情報マップからアイデアへ

ケータイ検索を使った授業が、学びが深まることがわかったので今回はメインに使ってみました。

問題はパケ放題ではない学生さんがいること、そのためにグループにします。パケ放題ではない人は紙に書き出す係になります。

今回の授業のテーマは、ふたつの情報からアイデアへを考えることです。
マインドマップや偏愛マップの要領で検索した情報からマップを書き出していきます。

7月20日のゲストに来ていただく二人を検索してマップをつくっていきます。

新井田統さん(ケータイ会社の研究者)×鷲尾和彦さん(広告会社クリエイター+写真家)

お二人に聞きたいことが何でしょうか。またゲスト同士も初対面なので、このお二人をお迎えしたときのテーマは何がいいのでしょうか。

授業名はメデイアプラクティス論ですので、ゲストがきたときの授業のやり方を100人に設計してもらいます。チャートイットという新しい道具を使って、あと2回の授業でどこまで面白く100人でできるか楽しみです。

おっ、新井田さんの顔写真です。

名前だけだとあまりにも情報が少ないので、検索内容にお二人の勤務先と「ワークショップ」「共感ブランディング」というキーワードもつけくわえました。

ワークショップというのは新井田さん鷲尾さんふたりの共通点でもあります。

共感ブランディングは鷲尾さんの著書からとりました。

共感ブランディング 顧客の心を巻き込むポッドキャスティング徹底活用術 (講談社BIZ)

こうやってケータイを使って授業をしてみると、使わないことがもったいないことのように思えてきます。鉛筆とおなじように道具としてみんな使いことなしています。

出されたキーワードだけで検索だと一定の情報しかあつまりません。いくつかのグループはキーワードの書き出しがあるところで止まってしまいました。

わたしがマイクで問いかけます。

「この会社は何をする会社ですか?」
「鷲尾さんが出している本は何について書かれていますか?」

この問いだけで、キーワードが止まってしまったグループもはっときがつき。新しい検索キーワードをいれます。

物の価格がいくらか調べる検索と、見つけたいものが明確になっていない検索はやり方が違います。後者は何を知りたいかを考えて、新たなキーワードをいれていかなければ知りたい情報にたどりつくことができません。

こういう検索で一番大事なのは推理する力なのかもしれません。

あっ、マップを見る前の注意点です。

これは本人が書いた情報だけでないので間違っている情報もあると思います。その点注意してみてください。

共通点は何かさぐり、見つけたら色のペンで印をつけます。
その共通点を見ながら、自分たちの興味関心が何かを発見していきます。

新井田さんに公開の許諾のメッセージを送ったときに「手動版Spysee」ということですね。とお返事がありました。たしかにそうですね。人力だとそれぞれ違うものを拾ってくるのも面白いです。

なるほど、お二人から聞き出したいアイデアがまとまってきました。

これをもとにチャートイットを使ってグループではなく個人として何を聞きたいと思っているかを聞いてみました。

進行は司会をかってでてくれた3人の学生さんです。

各グループがマップから導いてきたキーワードをいくつかのグループに発表してもらいました。そのなかから要素を出して全員に聞いてみました。

あなたが興味があることは?

A:コミュニケーションについて

B:ケータイ電話について

C:写真、カメラについて

D:広告について

E:相手の気持ちを考える仕事について(心理学)

グループでディスカッションした後に個人の意見を集めると、学び合いが起ったことがわかります。

グループでまとめた意見と、個人の意見が変わることももちろんありです。

A:コミュニケーションが一番で、Dの広告、Cの写真とつづきます。(本当はBのケータイで今後の授業を進めるつもりだったんだけどな〜。インタラクティブな授業の恐ろしいろことです。)

次々に読み上げていきます。100人の意見を共有化することで、刺激をうけます。

全部読まなくても、一瞬みただけで何となく読み取れます。もしやネットで情報を見ているわたしたちが少し進化したのでしょうか。そんなこともないか、本屋さんでも自分の興味のある文字は目のはじでも捉えることができますものね。

120名の意見は、本当に面白いのでこれをweb上でもさっと、見れるようにしたいな。

レポートは検索についてです。検索するものがはっきりしていないときの検索方法について書いてもらいました。

う〜ん。なかなか面白くなってきました。

100人で学びあうことはディスカッション+作業+情報の共有で可能になるようです。来週の授業では、みんなのどんな意見がでてくるのか楽しみです。

ゆっくりみえてくるもの

自分の心を映す鏡として、おみくじや占いを楽しみます。なんの変哲もない文字に心が動いたり騒めいたり、人の心というのは不思議なものです。

秩父神社へおもむいたときに引いたおみくじは、水に浸さないと文字がみえてきません。

私のこれからは…。

吉?

いえ、大吉です!

願事:叶える力がつく。

神社に流れる小川は水がとってもキレイで巨木が影をつくってくれます。なんだか良いことがおこりそうです。

なんだか、このおみくじの儀式には大切なものがあるような気がします。こういう感覚をデジタルに移すには何が必要なのか、この大切な要素は何か…。そんなことを美しい神社で考えてまいりました。

デジタル遊びの原っぱをつくる

「どんなときも大丈夫と思えるのは親から幸せな時間をさずかったからです。」朝倉さんの話を聞いて、心が震えるほと共感しました。コミュニケーションの基盤を育てるには、話す技巧の習得ではなく、信頼する人にくっつきながら創作活動にチャレンジしていきます。それは子どもこころに安全基地を育てることになります。

そうですよね。辛いことがあっても最後には大丈夫!と思えるのはなぜなんだろう、とずっと思ってきました。親や家族によって守られながら、いろいろなことにチャレンジできた子ども時代があったからなのか。

第10回 BAクリエイターズサロンで講師の朝倉民枝さんが話てくれました。テーマは「子どものためのデジタルコンテンツを考える」です。講演がはじめてだと言う朝倉さんの話は、本当にステキなお話でした。

主催:NPO法人ブロ-ドバンド・アソシエ-ション

朝倉さんが作っているのは、こどもがはじめてパソコンという道具にふれるときに幸せな出会いをつくる「ぴっけのおうち」。絵の上手に書けない子どもでも、沢山の物語が心のなかにある、それを引き出すことのできる「ぴっけのつくる絵本」です。

ピッケのおうち

http://www.pekay.jp/ja/house/

ピッケのつくる絵本

http://www.pekay.jp/

デジタル遊びはどうしても合理的になってしまったり、ゲーム的であったり、なんとなく味気のないものになってしまいがちです。でもほんとうは上質な喜びの体験がデジタルでもできるはずです。

画面のなかの遊びと、画面の外の遊びがシームレスにつながる。そんなことを朝倉さんは行動しながら考え、つくってきました。

ワークショップの映像もぜひみてみてください。撮影をお手伝いしました。

【子どものためのデジタルコンテンツを考える】と題してはなされた内容が印象的でした。「書き出してみたら当たり前のことでした。」と言いながら話す内容は、まだまだ当たり前ではない。斬新で革新的な考え方だと思います。

・アクティビティ全体をデザインする
・マニュアル不要のソフト
・余分な枝葉そぎ落とす
・ソフトのデザインは作り手の思想
・丹精こめてつくる

デジタルを道具としてどう扱うかで大人たちは様々な議論をしています。でも、どの意見も客観的な立場の視点だったり、ビジネスとしてどう成り立つかの話でしかないように感じます。

デジタルも道具です。その道具を持って、何をするか。社会や人がどうなっていくのか。これは短期間の実験からでは見えてきません。先を走っている朝倉さんが出してくれたこの五箇条はとっても大切なものだと思います。

ピッケの朝倉さんと、ビジュアルプログラミング言語「ビスケット」原田さん、トリガーデバイスの佐藤さんたちとムービーカードの私たちで、いま緩やかな団体を作ろうと話をしています。子どものためのデジタルコンテンツをつくる人の集まりです。長年取り組んできたそれぞれのプロジェクトを一同に解することで、未来をみたいと思っています。こうご期待です。冬には面白いイベントをする予定でいます。

デジタル空間のなかに、自分で遊びを開発して楽しめる原っぱがあります。ぜひ遊びに行ってください。

ある日のごはん

父がときどき美味しい野菜をおくってくれます。
今回は大量のセリもつんで送ってくれました。
有機で作っている野菜たちの美味しさは、食べると幸せの味がします。
母の手作りの味噌と醤油も送ってもらったので、いっきに料理をしました。

・おやき(マル茄子)
・大根葉のみそ汁
・セリのナムル
・きゃらぶき(母作)
・しょうがの佃煮(母作)
・もろきゅう
・さくらんぼ
・トマト
・梅ジャムの炭酸割り

ごちそうさまです。

商品企画+サービス案をチャートイットで共有化

  • 2010-06-22 (火)
  • WORK

昨日にひきつづき、こどもちゃれんじ合宿です。
二日目は商品企画とサービス案をグループで考え、それをモトに個人でもう一度あったらいいな〜という商品やサービスを書き出しました。

各グループ話し合いの方法も違うし、書き出し方も違いますがどのグループも自分事として商品やサービスをどうすればいいかディスカッションされていました。

その後はチャートイットのA4の紙に書きこんでいます。なかには下書きをきっちりする熱の入った人もいます。

みんな公開されることや、共有されることになれてきて。見て欲しいところや絵などの工夫をどんどんしてくださいます。

きょうの司会も部長さんです。全員のを見ながら気になる人で止めて、それを書いた人に説明してもらいます。

みんな自分の考えた案をどうどうと説明されます。今回は営業担当60名、制作担当60名の合同合宿だそうですが、部署名を言わないとどこに所属している方なのか私にはわからないぐらい。担当を超えていいものをつくりだしたいというエネルギーに溢れています。

チャートイットの見せ方

テスト

この120人の本気のアイデアは編集されて違う形で共有化されるそうです。

今回ベネッセのみなさんの合宿にチャートイットを使っていただき、更に改良してみんなに使っていただきたいと強く思うようになりました。

大人が本気でものを考える場というのは、本当にすてきです。

ベネッセのみなさん、ありがとうございました。

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