MIYABARA Mika
ゆっくりみえてくるもの
自分の心を映す鏡として、おみくじや占いを楽しみます。なんの変哲もない文字に心が動いたり騒めいたり、人の心というのは不思議なものです。
秩父神社へおもむいたときに引いたおみくじは、水に浸さないと文字がみえてきません。
私のこれからは…。
吉?
いえ、大吉です!
願事:叶える力がつく。
神社に流れる小川は水がとってもキレイで巨木が影をつくってくれます。なんだか良いことがおこりそうです。
なんだか、このおみくじの儀式には大切なものがあるような気がします。こういう感覚をデジタルに移すには何が必要なのか、この大切な要素は何か…。そんなことを美しい神社で考えてまいりました。
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デジタル遊びの原っぱをつくる
- 2010-06-26 (土)
- アート
「どんなときも大丈夫と思えるのは親から幸せな時間をさずかったからです。」朝倉さんの話を聞いて、心が震えるほと共感しました。コミュニケーションの基盤を育てるには、話す技巧の習得ではなく、信頼する人にくっつきながら創作活動にチャレンジしていきます。それは子どもこころに安全基地を育てることになります。
そうですよね。辛いことがあっても最後には大丈夫!と思えるのはなぜなんだろう、とずっと思ってきました。親や家族によって守られながら、いろいろなことにチャレンジできた子ども時代があったからなのか。
第10回 BAクリエイターズサロンで講師の朝倉民枝さんが話てくれました。テーマは「子どものためのデジタルコンテンツを考える」です。講演がはじめてだと言う朝倉さんの話は、本当にステキなお話でした。
主催:NPO法人ブロ-ドバンド・アソシエ-ション
朝倉さんが作っているのは、こどもがはじめてパソコンという道具にふれるときに幸せな出会いをつくる「ぴっけのおうち」。絵の上手に書けない子どもでも、沢山の物語が心のなかにある、それを引き出すことのできる「ぴっけのつくる絵本」です。
ピッケのおうち
http://www.pekay.jp/ja/house/
ピッケのつくる絵本
http://www.pekay.jp/
デジタル遊びはどうしても合理的になってしまったり、ゲーム的であったり、なんとなく味気のないものになってしまいがちです。でもほんとうは上質な喜びの体験がデジタルでもできるはずです。
画面のなかの遊びと、画面の外の遊びがシームレスにつながる。そんなことを朝倉さんは行動しながら考え、つくってきました。
ワークショップの映像もぜひみてみてください。撮影をお手伝いしました。
【子どものためのデジタルコンテンツを考える】と題してはなされた内容が印象的でした。「書き出してみたら当たり前のことでした。」と言いながら話す内容は、まだまだ当たり前ではない。斬新で革新的な考え方だと思います。
・アクティビティ全体をデザインする
・マニュアル不要のソフト
・余分な枝葉そぎ落とす
・ソフトのデザインは作り手の思想
・丹精こめてつくる
デジタルを道具としてどう扱うかで大人たちは様々な議論をしています。でも、どの意見も客観的な立場の視点だったり、ビジネスとしてどう成り立つかの話でしかないように感じます。
デジタルも道具です。その道具を持って、何をするか。社会や人がどうなっていくのか。これは短期間の実験からでは見えてきません。先を走っている朝倉さんが出してくれたこの五箇条はとっても大切なものだと思います。
ピッケの朝倉さんと、ビジュアルプログラミング言語「ビスケット」原田さん、トリガーデバイスの佐藤さんたちとムービーカードの私たちで、いま緩やかな団体を作ろうと話をしています。子どものためのデジタルコンテンツをつくる人の集まりです。長年取り組んできたそれぞれのプロジェクトを一同に解することで、未来をみたいと思っています。こうご期待です。冬には面白いイベントをする予定でいます。
デジタル空間のなかに、自分で遊びを開発して楽しめる原っぱがあります。ぜひ遊びに行ってください。
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ある日のごはん
父がときどき美味しい野菜をおくってくれます。
今回は大量のセリもつんで送ってくれました。
有機で作っている野菜たちの美味しさは、食べると幸せの味がします。
母の手作りの味噌と醤油も送ってもらったので、いっきに料理をしました。

・おやき(マル茄子)
・大根葉のみそ汁
・セリのナムル
・きゃらぶき(母作)
・しょうがの佃煮(母作)
・もろきゅう
・さくらんぼ
・トマト
・梅ジャムの炭酸割り
ごちそうさまです。
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商品企画+サービス案をチャートイットで共有化
- 2010-06-22 (火)
- WORK
昨日にひきつづき、こどもちゃれんじ合宿です。
二日目は商品企画とサービス案をグループで考え、それをモトに個人でもう一度あったらいいな〜という商品やサービスを書き出しました。
各グループ話し合いの方法も違うし、書き出し方も違いますがどのグループも自分事として商品やサービスをどうすればいいかディスカッションされていました。
その後はチャートイットのA4の紙に書きこんでいます。なかには下書きをきっちりする熱の入った人もいます。
みんな公開されることや、共有されることになれてきて。見て欲しいところや絵などの工夫をどんどんしてくださいます。
きょうの司会も部長さんです。全員のを見ながら気になる人で止めて、それを書いた人に説明してもらいます。
みんな自分の考えた案をどうどうと説明されます。今回は営業担当60名、制作担当60名の合同合宿だそうですが、部署名を言わないとどこに所属している方なのか私にはわからないぐらい。担当を超えていいものをつくりだしたいというエネルギーに溢れています。
この120人の本気のアイデアは編集されて違う形で共有化されるそうです。
今回ベネッセのみなさんの合宿にチャートイットを使っていただき、更に改良してみんなに使っていただきたいと強く思うようになりました。
大人が本気でものを考える場というのは、本当にすてきです。
ベネッセのみなさん、ありがとうございました。
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笑うカフェラテ
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こどもちゃれんじ合宿×チャートイット
- 2010-06-21 (月)
- WORK
今日と明日は小淵沢のリゾーナレで行われているベネッセの合宿におじゃましています。
チャートイットを使って120人が問題点を探ったり次の新しいことを考えて、意見の共有をしました。
[こどもちゃれんじ]のことをほとんど知らなかったわたしがなんだかこの合宿でしまじろうのファンになってしまいそうな感じです。
なんと言っても、作っている人たちが面白い!
大企業にありがちな嫌な雰囲気がないのは合宿だからだけではないと思います。ものをちゃんとつくる人の誠実さがあります。
http://www.shimajiro.co.jp/
自分の考えをみんなに伝えて、みんなでよりよいものをつくりあげよう。そんな雰囲気が広い会場にはあります。
チャートイットの紙はまだ用意していないので、ムービーカードの紙に書いてもらっています。書けた人から裏返して休憩に入ってもらうと、ブルーのムービーカードの紙がなかなかよく目立ち回収がしやすいです。
(業務連絡:チャーットイット用の紙を印刷するときも、テーブルで目立つ色にしよう。)
今回の司会進行は部長さんです。と言っても私のひとつしか違いません。すごい〜。
どんどんチャートイットを使いこなしていきます。意見を共有する価値や建設的なディスカッションをさくさくと進行されます。すごい!
司会を内情をよくわかったいる人がやると文字や内容で推察して、話を拾っていくことができるので外部の人がやるより数倍濃さがちがいます。
今回は3回チャートイットで120人の意見を集めました。使う人も自分の意見が共有されることがわかってくると、書く内容が厚くなってきます。
明日は商品開発をカード型ではなく、A4サイズのチャートイットでやる予定です。
どんな面白い意見が集まるのか本当に楽しみです。
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100人で学びあえるメソッド 100人と4人のコミュニケーションの違い
- 2010-06-16 (水)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
授業2回ぶん使って行動を伴う思考実験をしました。
難しいことをやっているわけではなく、自分たちのグループわけをどうやってやればいいのか考えました。ランダムに組む方法もありますが、目的は心地よく有意義なディスカッションができるグループをつくることです。
これがなかなか難しい。
受動的な授業になれている学生にとっては能動的に動くことを前提に考えることは、なかなか難しい課題です。
大きくわけて属性、意識、ランダムの方法があります。あとはそれの組み合わせです。話し合いにより残りの授業はこの方法でグループわけをしました。
自分の属しているコースごとにわかれて、そこからひとりずつ出して4人で1つのグループになりました。どうやら、面白いことを考えられるようなグループになったようです。
さて、それではチャートイットをつかって100人のコミュニケーションについて考えてもらいましょう。グループごとにしばし少人数のコミュニケーションと100人のコミュニケーションの違いをディスカッションしてもらいました。
チャートイットをつかって28グループが考えたことを共有してみましょう。
各グループにカードを配って記入してもらいます。こんな感じです。
それをあつめてスキャンします。
質問内容はその場で学生さんの意見をききながら、つくります。今回は。
Q1:コミュニケーションが可能だと思う人数は
A:2人
B:3~5人
C:6~10人
D:10~50人
D:50~100人
結果はこんな感じです。
Q2:4人と100人のコミュニケーションの違いは何か?
なるほど、なるほど!
さまざまな意見を全体で共有しながら次回もひきつづき100人のコミュニケーションについてやりたいと思います。
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知の冒険と世界観の拡張
- 2010-06-10 (木)
- WORK
津田塾大学の公開講座でチャーットイット使った授業できないかな〜という打診をうけたので、授業を見てきました。
400人の授業、それもおじいちゃんおばあちゃんが聞きに来ているところで何ができるか?!
行ってみてわくわくしてきました。
ここで400人で何ができるか!年齢も飛び越えて、新しい知をつかめる方法を考えたいと思います。
きょうのゲスト講師は長谷川 眞理子 氏(総合研究大学院大学先導科学研究科生命共生体進化学専攻 教授)
「知の冒険と世界観の拡張:ポジティブ・シンキングの勧め」です。
http://www.tsuda.ac.jp/contents02.php?contents_id=nQq7DDzvSg6k
長谷川さんの話を聞いていたら、自分のことを話すときは女性的な言語で、研究のことを話すときは男性にも通じる言語で話されていました。
本人は無意識かもしれませんが、こういう話を聞くのはとっても面白い体験になりました。
http://www.amazon.co.jp/オスとメス=性の不思議-講談社現代新書-長谷川-真理子/
研究の話で興味深いと思った話が2つあります。
クジャクの雄の魅力は、羽根にある目の模様ではなくて泣き声をいかに回数を鳴けるかである。とおっしゃっていました。
わたしは、驚きました。
子どものころ実家で買っていたクジャクとよく鳴き声を競っていたからです。
クジャクが「くぁ〜」と鳴くと私も真似する。そうするとクジャクがまた「くぁ〜」と鳴くので真似する。根比べをしていたとおもっていたのがじつは雄としての魅力を競っていたことだったんですか!
詳しくは本を読んでみることにします。
もうひとつは、イギリスのkilda島の羊の話です。
1000頭まで増えると、餌の草がなくなり絶滅ぎりぎりの10頭まで減る。それをくりかえしているそうな…。
なんでなのさ!
てきとうにやろうよ〜。と思ってしまうのは人間の論理なんですよね。
これにも興味を持ったので本を読んでみます。
どこで何をするかではなく、自分の運命をうけいれつつ今でも新しいことに冒険しつづける姿勢は憧れました。長谷川さんは赤がとってもよく似合うステキナ女性でした。わたしも赤の似合う素敵な女性になりたいと思った授業でした。
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手書きのカレンダー
- 2010-06-10 (木)
- 暮らし
近所の小さな八百屋さんに
「ご自由におもちください。」とお店の休みの日を知らせるカレンダーがおいてありました。
かわいらしくつくっているな〜と見てみたら、一枚ずづ違う!
聞いてみると、これは娘さんが20代が毎月100枚制作していそうです。「娘はこういうことすきなんだですよ〜わたしにはむりむり」とお母さんは笑いました。
この手書きのカレンダーが、小さな八百屋さんを家族で大切につくりあげていることをものがたっているように感じました。
日本のハーブと書かれた三つ葉を2束50円と、千葉さんの大根100円を買ってきました。
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恋愛のイメージ
- 2010-06-09 (水)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
【あちら】と【こちら】をつなぐものをつくる。(考える)いま授業のテーマです。
あちらとこちらに何を入れてもOKですが、とりあえずわかりやすいのはネットとリアルです。
変化後と変化前、変化してしまうと変化前に何をどう考えていたのか忘れてしまうのが人間というものです。
そもそも、それに大きな違いなどないはずなのに違うとカテゴリーわけして考えると楽になります。
私と福山大学の杉本さんとで新しく作っているチャートイットという道具は、その中間をつなぐものにしたいと思っています。
その道具をつかって“つなぐもの”を考えることを授業にしてみようと思います。
1回目はどんな道具かみんなに体験してもらうために、カンタンな質問をしてみました。
Q1:恋愛で一番大切にするものはなんですか?
A.容姿
B.(忘れた)
C.フィーリング
D.性格
E.経済力
こんな紙に書いてもらって回収して、スキャンします。すると結果をみんなで共有できるという道具です。
結果はみんなウソつき(笑)なので性格が一番だという答えが一番多いです。
グラフがその場で生成されます。
幻…。そうですね〜。
みんなの恋愛観を知ったところで、チャートイットが何であるかは完璧に理解しました。
チャートイットのコンセプトについて少しお話しました。なぜ、いまわざわざ紙であるのか。ネットの体験をリアルに移行することの意味。
チャーットイットをどうあちらとこちらをつなぐための道具にするのか、3人ほどのグループにわかれてもらって考えてもらいました。
つづきは明日。
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