建築家とつくるコドモの未来


人・モノ・新しい分野と出会うとスパークが起こります。
チャートイットと建築が出会いました。
コドモの部屋を考えることで未来をつくるワークショップです。

チャートイットのオーバーレイ機能をつかって、建築をレイヤーで考えていきます。風や匂いや光や居心地の良さ、そしてこどもの今の幸せ5年後10年後の幸せを建築家と一緒に考えます。

そのプロセス一枚一枚が重なりあって最後には一枚の子供部屋の設計図が完成します。

まだテスト版ですがなんだか未来を切り開くような、ドキドキするような面白さがあります。本番のワークショップが私自身楽しみでしかたがありません。


一緒にワークショップをする建築家の河野さんとの出会いは一年前です。彼らをみた瞬間にあっ!と惹かれました。
彼らは人を大事にして物をつくり、未来をみつめています。

悲しいことに、これができている企業や人が多くないです。しかし、つみき設計施工社のような会社が未来を変えて行ってくれるとおもいます。

http://tsumiki.main.jp/


【建築家とつくるコドモの未来】
時:10月10日(祝)14:00〜17:00
場所:LwP asakusa http://lwp-a.jugem.jp/
参加費:無料(ドリンク+おやつ代として500円)

限定20名です。

参加されたい方はご連絡ください。

チャートイットを使った授業@早稲田大学


後期の授業はとても素敵な扉の教室です。
このドアノブにふさわしい学び場にしたいと思います。

講義名は消費社会とメディア(演習)です。登録者30人

授業のテーマは消費者から生産者へのマインドセットです。

学生の価値基準を聞いてみると現状と理想では大きな違いがあるようです。

横軸が消費ー生産、縦軸がモノー情報

一人ひとりを見ると今は物に価値を置いているけれど本当は情報に価値をおきたいと思っていたり、その反対だったり差があります。消費から生産に変更したいというのは、ほとんどの学生の共通点でした。

<Groupwork>

(ケータイ調べ5分+図解書き出し5分 1グループ4,5人)

消費社会とは何か?メディアとは何か?共通点や関連性を導き出す。

ケータイで調べる→グループディスカッション→書きだす→30秒プレゼン(チャートイットを使用)

さすがに3年生です。どのグループも面白い切り口でプレゼンします。

 

Q1 インターネットで(ケータイも含む)情報の検索ができない日本人の割合の予測

A 80% B 50% C 30% D 10% E 5%

学生さんの予測では圧倒的に多かったのは30%でした。実際はどうなんでしょうか。

今後授業で調べてゆきたいと思います。

マインドマップの手法を使ってコミュニケーションマップを作りました。

そのマップをチャートイットで読み込んだ後にランダムに配ります。他の学生のマップを見ながら、その人がどんなコミュニケーションをしている人なのかを分析し20秒で発表します。分析後、本人が自己紹介をします。

これをすることで授業の履修者がどのような顔ぶれなのかを把握しながら、自分たちのコミュニケーションをメタ的に見つめ直します。また自分では気が付かなかったコミュニケーションのパターンや志向が、分析されることでみえてきます。

 

Q1 Facebookについての質問です。

A 登録していない B 使い方がわからない C 使える D そこそこ詳しい E とても詳しい

以外にも登録していない人が一番多い結果でした。まだ授業では発表していませんが、しばらくFacebookでの情報の見せ方をやろうと思っています。ゲストも頼んであります。

では学生はSNSをどのように使っているのでしょうか?体表的な3つTwitter、Facebook、mixiのここ4年間の使い方を書き出してもらいました。

mixiを使っていたけれどTwitterとFacebookに移行しつつある人

何も使っていない人

 

Twitterを去年あたりかた使いだした人

mixiに熱中していたけれどTwitterに移行し、Facebookの使用が増えそうな人様々です。

全員の線をひとつにすること、こんなラインが見えてきます。ここ4年間の間にSNSの波が大きくあったこが見えてきます。

来週はFacebookについて授業をします。

いま企業がFacebookなどでどうやって情報を出していけば良いのか模索しています。どんなメリット、デメリットがあるのか。どんな情報をのせると良いのか、誰がどのタイミングで書くのかなど、実際のサイトを分析しながら考えてゆきたいと思っています。

 

コミュニケーションとカフェ

先日こんなことがありました。
男友達と珈琲を飲みに行くことになり場所をメールしました。
「高田馬場のニューヨークカフェにいます。」

現れた友達が不満そうに言いました。
「ニューヨークカフェなんていうカフェは高田馬場にはない。ニューヨーカーズカフェの間違いだったよ。」
でもどうやってたどり着いたか聞いてみるとiPhoneで検索したらわかったそうです。
「よかった。よかった…」

検索してみると、ニューヨークカフェと入れても何事もなかったかのように“ニューヨーカーズカフェ”の情報を並べてきます。
グーグル先生やります。

その場はそれから私がしでかした過去のドジにまでいたり…
注意散漫で正確に名詞を覚えられない自分を知られていることが恥ずかしくなりました。

後日女友達に私の説明で混乱することがあるかと聞いてみつつ、その時の話をすると「なんじゃその男!」とお怒りです。
どのあたりに怒りなのかはじめはわかりませんでしたが、そんな小さな間違いを指摘する必要なんてないと言います。なるほど、そういう見方もあるのですね。
ためしに別の女友達にも聞いてみましたが同様の意見でした。優しくないそうです。そういうものなんですね、感覚が麻痺していてわかりませんでした。

少し俯瞰して考えてみると、情報伝達の基本概念が違っていることに気が付きました。

「情報は正確であるべき。」と思っている人と
「情報は解釈の余地をもつものである。」の違いです。

このふたつをコミュニケーションのスタイルがスポーツにおきかえてみると、キャッチボールと砲丸投げぐらいの違いがあります。
そして砲丸投げ型のコミュニケーションを相手に求める傾向にある職業はデザイナー、プログラマー、エンジニアの男性に多いようです。投げ終わったときに何メートルだったのかを正確にはかります。

コンピューターは解釈の余地を、まだ持っていません。それらを扱う仕事の人は思考の基板として正確な情報を無意識に肯定しているのだと思います。
でもあえて言います。みなさんは優秀なデザイナー、プログラマーなのだから、人間が使うことをもっと想定していただきたいと思います。あいまいな情報のやりとり(情報は解釈して使う)には莫大な情報量が含まれています。ピンポインで機械的な情報でないので、情報の受け手と送り手のなかにゆらぎが生まれるからです。
そしてコミュニケーションはゆらぎにより豊かなものになります。

そんなわけで、カフェへご一緒しましょう。

注意:間違っていたのに何言っているんだよ。と思った方は文脈を理解していない方ですよ。おほほ。

秋の味覚、届きました。

秋らしい風がふいてきましたね。
今朝は父から梨と葡萄が届きました。
娘限定の詰め合わせです。

ナガノパープル、巨峰、シナノスマイル
幸せが形になって、一粒食べると溢れ出します。


21世紀、幸水、豊水
だったかな〜。とにかく美味しいです。

父はお米や林檎など表示以上に思いものには必ず「重い」と書き込んでくれます。これは私のだめだけでなく、宅配をしてくれる人への心遣いでもあります。こういう父の優しさが大好きです。

地球によりそう暮らし

私たちの生活には電気が必要です。
いまだけでなく、これからもずっと地球に人類が住み続けるにはどうすればいいのでしょうか。

私の両親は地球に負荷をかけない暮らしをずっと心がけています。
電力は太陽エネルギーで発電したものを使用し、あまったエネルギーは電力会社に売っています。

これは父がつけている発電量と天気の移り変わりです。
10年間続けています。
大切な家宝の情報です。


(この日は台風前に撮影したので発電量は少ないです。)

農家にとって地球の変化は大きな関心事です。農作物のつくり方も地球の変化によって大きく変わってきています。

大切なものはなんでしょうか。
本当に必要なものはなんでしょうか?

政府や大企業がエコビジネスで潤うのもひとつの方法だと思いますが、それでは地球とは仲良くやっていかれないようです。

秋風が気持ち良いといつまでも感じられるように、電力の未来を考えていきたいと思います。

美味しい数

「シャインマスカットはどのくらいの糖度かなぁ。」葡萄をつめる作業を父と母でしながら話しています。

こんなとき決まって出てくるのが、糖度計です。

 

果実の汁を一滴この機械におとします。そうして光のほうに向けて覗き込むと

糖度がわかります。糖度によって光の屈折率が違うので数字的に甘さを計ることができます。

父「22度、思ったほど甘くないね。」

母「甘さ以外の測れないものも人間の味覚を刺激するからね。」

美味しい数字というのはなかなか表すのが難しいもののようです。

メディアリテラシーフォーラム@呉

広島県呉市の青年会議所のみなさんと半年間をかけ、メディアリテラシーの向上のためのworkshopとフォーラムを行いました。とても新しい試みでしたので少しご紹介したいと思います。

市民がメディアを活用して自分のまちの情報を発信し、発信することで町をどんどんよくしていこうという街づくりがコンセプトのプロジェクトです。

参加してくれた市民のみなさんだけでなく、運営をした呉JCの全体をもメディアリテラシーが向上してゆく構造でした。

しかも祭りをつくるという楽しい目標があるために参加者も運営者も、自分たちで街を考えメディアを積極的に活用してゆけるものになりました。

下記にフォーラムでお話した一部分を抜粋して載せたいと思います。

 

 

<workshopの振り返り>

映像をつくることで、問題点のあぶりだしや、新しい視点でのカテゴリーわけなどをしました。

1回目のworkshopで制作した動画 ムービーカードを使ったアニメーション(YouTube)

くれからはばたけ

おまつりで出会った

おいしいくれ

2回目のworkshopで制作した動画   自分たち撮影した映像や写真を活用した映像制作(YouTube)

祭りの価値は

9月10日大和ミュージアム来てね♡

てつぞーのつぶやき

インターネットでの情報発信

Facebook http://www.facebook.com/kurematsuri

Twitter http://twitter.com/#!/kurematsuri

この他に ラジオの生放送、新聞での広報などで情報発信をされていました。

 

呉のことに一番詳しいタクシー運転手さんに聞きました。

 

情報を知ってもらうことには価値があります。

呉のことを知らなかった学生さんたちが、インターネットで呉を検索したことにより呉の街を知り行ってみたいという人が圧倒的に増えました。

 

情報を発信することで観光客だけでなく、モノや情報の価値までもが“知る”ことによって変わってきます。

このことは何よりも自分たちの住む街にプライドを持ち(好きになり)まちをよくしていく原動力になります。

今回、呉JCのメンバーと新しいメディアリテラシーの学びをつくれたことを誇りに思います。

ありがとうございました。

 

フェーラムでお話した内容を全部見たい方は、こちらからダウンロードしてください。

 

 

 

 

 

 

♥の葡萄の物語

 

 

両親はとっても仲良しです。そんな両親が私の誇りです。

宮原農園に♥のぶどうが一粒あったそうです。母が父にプレゼンしたそうです。

 

宮原農園は人とのつながりを大事にして、美味しいと言ってくださる方にお売りしていますので一見さんお断りです。

なので、ネット販売はいたしません。

しかし買っていただくお客さんのために情報を提供したいと思っています。

葡萄と林檎の味だけでなく、両親の人柄や地域や歴史や自然などの情報も含めての価値提供のためにフェイスブックはじめました。

http://www.facebook.com/pages/%E5%AE%AE%E5%8E%9F%E8%BE%B2%E5%9C%92/260224404005867

フェイスブックを登録している方ぜひ「イイね」をしてくださいね。

 

 

 

父からのメール「今日から、ぶどうの様子をみるため、ナガノパープルの収穫を開始した。一房パック用の小さな房・バラ房だけ70Kgほど収穫した。
ハート形のぶどうがあった。お母さんからプレゼントされた。房づくりの時に気が付き、残しておいたようだ。

世間では、「今年は、粒伸びが悪く、粒が小さい。」と言われているが、我が家のパープルは、潅水を時々したので、結構よく粒伸びしている。1粒で20gを超えるものもあった。実割れもほとんどなくホットした。雨よけビニールの効果かなあ?
糖度を測ると18%から20%、高いものは22%もあった。予想以上。酸味も程よく抜けて美味くなった。
パックに詰め作業をしながら、脱粒したものを食べる。食べだすと、いくらでも食べられる。パープルは、糖度が高い割合に甘さが感じにくい品種なので、いくらでも食べられる。血糖値が上がる、太ると言いながらたべてしまう。美味くなった。そろそろ宅配を始めてよい味になった。 宮原一夫
 」

 

 

 

 

つぶやきの連想検索

ツイッターのつぶやきは心の欲求や世界観、未来さえも見えるかもしれません。

やり方は簡単、自分のツイッターのつぶやき

「道ですれ違った子供たちが靴をほおりなげて「一週間天気にな〜れ。一週間晴れだよ!」雨がつづきましたもんね。彼らの予想通り一週間はれるといいですね。変わらない遊びを見れて幸せ気分です。」 を連想検索にかけます。

 

なるほど、なるほど。

 

ツイッターで流行っている占い(?)名前を入れれば「あなたは○○です。」と言うものがあります。いくつか試してみましたが、あれはたぶん元となるデータを読んで高度な検索をしているわけではなさそうです。

どうせ遊ぶなら高度な検索で自分に有益な情報がほしいというのが、女心です。

あなたもそうですか、ではぜひ、下記で自分のつぶやきを書いてみてくださいな。

想 http://imagine.bookmap.info/  自分の知らない自分の扉を見つけてくれます。

その扉をあけるかどうかは、あなた次第です。

 

 

http://www.nii.ac.jp/news/2009/0521/ じつはこの検索こんな真面目な研究です。

でも、せっかくだから遊んでみてもいいですよね。

 

 

 

 

夏のおわりに自由研究

林檎を切って保存するときに塩水につけると聞きます。林檎農家の娘は塩味の林檎は好きではありません。なので、どのぐらいそのままで保存できるかやってみました。
塩水につけるのは酸化を予防するためだそうです。茶色に変色することをおさえる効果を期待しているのだと思われます。
実験品種:つがる(宮原農園)


3時間後。まだそのまま食べられます。

12時間後。表面の水分が少し抜けました。でも酸化はそれほど進んでいません。

今回サランラップをしませんでした。サランラップをすれば味が落ちることなく保存は可能だと思います。

おわり。

いただきま〜す。