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MIYABARA Mika

旅へ行こう

北海道へ旅をしてきました。
札幌駅であまりの寒さに一緒に行った妹と帽子を購入。イタリアの毛糸の帽子を持っていったけれど、購入したイングランドの帽子(HIGHLAND 2000)が断然、暖かかった。やはり寒いところのものは違うのでしょうか。
防寒具を買うなら北海道だとおもいます。品数も質も東京に比べ良いです。

動物のお医者さんの舞台北海道大学へ行ったり、動物園で鷹と鷲の違いを聞いたり、市場で3席しかない寿司屋さんで美味しい寿司をいただいたり。雪像をつくる自衛隊のひとたちを見たり。
はじめてビールを注文して飲んだり。たっぷり楽しんできました。
動物園に行くバスがJALの手配したツアーバスだったのですが、7分遅れた二人が置いていかれ、次のホテルでロビーにいなかった3人が置いていかれました。自業自得といえばそれまでなんだけど。
沖縄だったら置いていかれない気がするのは私だけでしょうか。
バスのなかで北海道出身の知人たちの顔を思い浮かべました。北海道気質は興味深いです。

大縄飛び

早稲田大学の学生さんが作った映像が秀逸です。
言葉では何も語られてはいないが、多くのことを語っている。
なんと言っても人と人が出会うことはたのしい。
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拡張

カッコいい!と思えることが年を重ねるごとに変わってきました。
私はいま30代40代をどう生きるか考え中です。
仕事や生き方だけでなく、化粧ひとつ立ち方ひとつから見つめ直しています。
いままでカッコ悪いイメージのものを反射的に排除してきました。そのイメージには何の根拠もありません。
杖道をはじめて素直にそう思います。
心を動かすには身体を動かす必要がある。誰かにこれを言われても頷くことはできなかったと思います。

2010

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

長野でゆっくりとしたお正月を過ごしています。
今年の目標は心身の拡張です。

十一面観音

十一面観音

明日の親族新年会のお料理のメニューは鯉こく(鯉のみそ汁)豚の角煮と蒸し野菜、お蕎麦、お刺し身、お豆、お漬物に決めました。
今夜豚の角煮だけは作ります。

アワのワナ

中華なべを洗うときに洗剤を使ってはいけない、と横浜中華街の鍋屋さんで聞いたときは衝撃を受けた。
「でも、中華鍋を使うときは油ものが多いですよね。」
おじさんは大きくうなづきながら「いらない。」
中華鍋を使ったらすぐにお湯でさっと洗う、それだけでいいというおじさんの言うことは正しかった。

そもそもお皿を洗うときも洗剤が必要なんだろうか。
普段からできるだけ海面活性剤の少ないものを選んで少量だけ使っていたが、本当にベタベタしたもの以外は使う必要性がないことがやってみればわかる。
アワがお皿に沢山ついて綺麗になっているとCMによって思わされていた。
本当はそのアワはすぐに手をぼろぼろにする。なのでゴム手袋をしている人が多いんじゃないだろうか。でも本当は世界を汚している。「いつ、誰が、こんな世界にしてしまったの?!」ナウシカ風に問いたい。

嘆いていてもしかたがないので、そこでこれ!
アクリルたわし!
アクリルたわし

これを使うと洗剤は更にいらなくなります。茶渋もとれます。
いままでは知り合いのおばちゃんにもらっていたんだけど、とうとう自分で作ってみました。
ビックリするぐらい簡単、私のアクリルタワシの先生はこのサイトです。

http://www.tezukuritown.com/special/0902acrylic/knit.html

エコエコと言うけれど、企業も国も個人も行動を起こすのはお金に絡んだことばかり。
無意識の日常を見返して未来を見ることは、そんなにむずかしいことではないはず。

捨てる

昨日ふとTVを見たら「捨てる技術」著者が出ていた。
本は流行っていたときに立ち読み程度しかしなかった、女性だったとは知らなかった。
それにしても、部屋が片づかないことが大問題だと思うことが恐ろしい。片づかない心地よさもある。片づけたいと思って自分で考え工夫して挫折して成功するのこともできない時代になった。いつも答えは誰かによって用意されていて、それがビジネスとなる。
その後もっとびっくりしたのは 、子どものお手伝いをさせるための講座が一泊二日で開催され、そこに真剣な顔の親子が参加しワークショップを楽しんでいた。いや家事を楽しんでいた。
親は私より少し上の世代、彼らが自分自身もお手伝いをしていない子ども時代をすごしたのだろう。そして、この講座を受けるようになったことが掃除のへたさを見ればわかる。お手伝いが子どもの成長(教育)に有意義であるという言説が参加動機のようだ。

私たち姉弟にとってお手伝いというのは日々課せられた仕事だった。わたしは朝のトイレ掃除が終わらなければ朝ご飯も食べれず学校にも行けなかった。妹は玄関、姉と兄がどこ担当だったかは忘れたが担当部署があった。そんな子ども時代を送った私にはお金をはらって子どものお手伝いを教わるというのは2重に理解に苦しむ。掃除ができない親、お手伝いを人に教わらなければやらせることができない親。

子どもが家族の一員としてできることをやる、これがお手伝いだと私は理解している。
私の親はこれを捨てなかったが、いつ、どうしてそれを親たちが捨ててしまったのか。そのことは語られることはなかった。

今朝は「お母さんといっしょ」をみたが、なかなか面白く懐かしい。
しかしTVの子ども番組はいつから素晴らしいと思われるようになったのだろうか。
そのTV番組を作っている人々の工夫は素晴らしいと私も思う。
でも、これがないと教育できないという構造が素晴らしいとは言えない。
補うはずのTVや雑誌がいまや先生になっている。

社会や地域や親族や家族や親や姉弟が、お互いに教育を担うという思想はどこですてられたのだろうか。

物々交換

今朝とうとう目撃しました。林檎と白菜の物々交換!
毎年冬に実家に帰ってくると、大量の美味しい白菜があります。
聞いてみると山の向こうに住む白菜農家と物々交換をしているとのこと。いちどその現場を見てみたいと思っていました。
今朝トラックが来ていたので覗きに行ってみると、噂の白菜農家の人です。
この物々交換は10年続いています。
交換するのはキズ林檎です。標高の高いところに住む白菜農家には林檎がありがたく、林檎農家には白菜がとっても嬉しいのです。
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スーパーで売っている白菜にはない美味みがある西条白菜は、このまま春まで美味しく長持ちます。

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その他にも林檎と魚の物々交換をしていたりします。
この物々交換が始まったのは愛知県の日間賀島に家族旅行に行ったときです。島を歩いて散歩していたときに、漁師の奥さんが外で魚を干す作業をしていました。母が魚のことなどを質問をはじめたので私は離れてしまったのですが、数分後に物々交換の取り決めができたようで沢山の魚を抱えていました。
海と山の物々交換はかれこれ、5年ほど続いています。

もちろん近所の人とも小さな物々交換をしています。柿と大根とか
自分の家で作っているものと作っていないものを交換する。
物々交換はとっても単純な仕組みですが、これができるベースは人を信頼すること、良いものを良いと感じる心、作ることへの尊敬です。
お金は大切ですが、それだけが全ての世界は面白みがありません。
いろいろなものを単純に計れない人間関係が沢山広がれば、もっと楽しく暮らせるのかもしれません。

長野の秋

農家の娘に生まれてよかったと思うのは、秋の美しさを毎年楽しめることです。
林檎の色、ザクロの色、葉っぱの色、空の青。
美術館で絵を見て感動することが少ないのは、さまざまな色の美しさを知ってしまっているからかもしれません。

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いま実家の長野に帰省しています。
今朝、父に頼まれて林檎の出荷用のチラシの写真を撮りました。
こうやって写真で見てみると二人ともとても良い顔をしていると、自分の親ながら思いました。
母は強く優しい人です。
父以上に心が綺麗な人にあったことがありません。

尊敬できる親を持てて本当に幸せです。
明日からは寒いなか林檎とりで忙しく働くので、きっとこんなことを忘れてしまうと思い書き留めてみました。

母

父

美術館での誕生日会

美術館や博物館で誕生日をお祝いする。忘れることのない特別な日の過ごし方としてぜひ日本でもやってほしいと思います。学びと遊びセットになったいい習慣なんじゃないだろうか。ドイツで美術館でお誕生日会をするようになったのはここ10年ぐらいのようです。それまでは日本と同じように家で友達を迎えてお祝いしていたそうです。もちろん、マクドナルドでお祝いもあるみたいです。子どもだけでなく、大人の誕生日会のプルグラムもあるそです。

今回は三ヶ所で誕生日会の光景を見ることができました。3つの施設とも用意されたカリキュラムは楽しく学べるように工夫がこらされていました。学びの後に小さなパーティも用意されていました。

ドルトムントの歴史美術館では暗い部屋が用意されていて、(カーテンをつけ、電気を消すだけ)そこにある絵画や家具をライトを照らして見るというアトラクションもありました。その部屋に入っていく子どもたちを見ましたが、恐る恐る入るその姿はまるでお化け屋敷に入っていくようでした。

・museum of art and cultural history Dortmund(ドルトムント歴史美術館)

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部屋の中

部屋の中

博物館的美術館

博物館的美術館

・Zechi Zollern(石炭発掘博物館)

http://de.wikipedia.org/wiki/Zeche_Zollern

ドイツの重工業の歴史を服を着て、とても重いライト頭につけて顔をまっくろにして学びます。石炭を分ける作業を体験してきたようです。

炭坑服

炭坑服

顔を真っ黒にして帰ってきたところ

顔を真っ黒にして帰ってきたところ

・mondo mio(子ども向け美術館(mondo mio:私の世界))www.mondomio.de

私もこのチョコ作りを体験させてもらいました。生のカカオの実を食べて、「すっぱー」とか「にがー」とか「不味い」などの舌の感覚から始まり、カカオを潰し、カカオバターをとかして砂糖とミルクを入れカカオを入れます。大変辛抱強くかき混ぜながら待たないと作ることができない作業です。日本の親だったら黙ってはいられないぐらい衛生的ではないですが、子どもたちは喜んで作っていました。(土足で歩く床に落ちたカカオを食べるカカオを混ぜる。)

チョコレートの匂いのする誕生日は大人になっても幸せの経験として思い出されることでしょう。

石の道具を使って潰す

石の道具を使って潰す

チョコ作り

チョコ作り

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