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MIYABARA Mika

二子玉川の風

二子玉川にはじめておりたちました。
渋谷から横浜に行く電車に乗ろうとして、「あっ違う」というぐらい私には縁がなかった街です。
それが、今回行ってみてまた行きたい街になりました。
友人と久しぶりにランチを食べながらいろいろと話そうということで指定されたのが、農協の2階。
あのおしゃれで、おもてなしのプロが農協…を指定…。

いやただの農協であるはずがない。彼女はおもてなしのプロ!

見慣れたJA(農協)の看板に向かってあるいていく、まさかここの2階と思った隣に

素敵な建物が!ここだ〜。

やっぱり素敵で美味しいお店でした。ここではいろいろとやっているみたいです。料理教室などのワークショップもしているようです。

http://www.farmersmarket-ja.com/futagotamagawa/index.htm

もちろん野菜も売ってます。でもなんだかオシャレな雰囲気。

幸せな気持ちになって出かけたのは友人がやっているお店。

日本初の箱の専門店。はんなりとした彼女は京都の箱屋さんの娘さん。いろいろな経験をつんで素敵なことを詰め込んだのがこのBOX AND NEEDLEです。

つい時間も忘れて魅入ってしまいました。職人さんの手作りの箱は触ってみると暖かみがあります。

http://blog.boxandneedle.com/

駅から歩いてすぐです。ぜひ箱の世界へ。

100人で学び合えるメソッド 恋愛とメディアの歴史

すっかりケータイで検索してマップをつくることになれました。全国の大学の先生方ぜひ、やってみてください。1回目は違和感があるかもしれませんが、2回目からは学生を尊敬の眼差しでみるようになります。
(わたし、ケータイで検索してとてもそこまで情報を集められない)

これは個人ではなくグループでやることに意味があるようです。まわって見てみると、調べたことを下書きしている人が多い。その情報をもとにグループでまとめているようです。

めんどくさがりな私は「下書きなんてしなくてもいいのに」なんて言っていましたが、やっと今日その下書きの意味がわかりました。

学生さんたちがマップがあまりにも面白いので、今回は全部アップします。
彼らが物心がついたのが2000年ごろなので、ケータイにカメラがついたころです。

もちろん10円だまをにぎって電話をすることも、家の人に聞かれながら電話をすることも、ポケベルでどんな内容のやりとりがされているのかもしれません。

【恋愛から見るメディアの歴史】
恋愛とメディア ←PDFファイルです。

どの時代の恋愛が楽しそうですか?
A:いま
B:ポケベル時代
C:手紙時代
D:固定電話時代
E:明治時代

みんな、恋愛は不便であることのほうが素敵だと思っているですね。

たしかに時間と距離が愛を育てるイメージはありますよね。

恋愛問題に疎いわたしがこの授業をするには、もう笑われてもいいので本音をいうしかないのです。きょうの授業は本当にもりあがりました。マップづくりも15分と設定しましたが、学生の要望で10分のばしました。本当に楽しそうな顔をみんながしていました。うれしいです。

づづく。

香水と、どらやき

きょうは素敵なものをいただける日でした。
こういう日は嬉しくてMacに向かっている今も口角があがっている感じがします。ふふふ。

友人からはとってもよい香りのする香水をいただきました。
なんだかやさしくなれる香りです。

そして杖道のお師匠さんからはどらやきをいただきました。それも私が前々から狙っていたお店のどらやきです。
幸せすぎです。ありがとうございます。

100人で学び合うメソッド ゲスト授業の作り方

二人の専門家のゲストを招いたときに、どうやったら120人でコミュニケーションがとれるか。どんなテーマを話したら学生もゲストも有意義な時間だと思えるのか。それをグループごとに考えてもらいました。

鷲尾和彦さんは広告の専門家でもあり写真家です。

テーマはケータイ×写真になりました。

新井田統さんはケータイの専門家です。

この二人を掛け合わせて面白いことが起る場を設計する。どのテーマも面白そう。

でもこの【今後の恋愛を考える】でやったら話も盛り上がりそうだし、みんなが興味を持てそう。

ケータイカメラの使用頻度を120人に聞きました。

A:使わない

B:週に1回

C:1日1回

D:1日に3,4回

E:1日に五回以上

面白いのは1日に3,4回という人がいなかたことです。たまーに使うかとことん使うかに別れるんですね。

グループで考えたあとは個人で、細かく考える時間です。
ポップにメディアについて考える参考に映像もながしました。

デジタルの原っぱを夏につくります!(d-hara)

梅雨の中休みのきょう、気分よく向かったのは夏に開催するイベントの会場3331です。
あら、素敵!建物を見てすぐに気に入りました。この芝生と木が気に入りました。末広町の駅から歩いて3分、秋葉原かもら歩ける距離です。

もとは学校だったこの施設は新しく生まれ変わったばかりで活気があります。ここなら素敵なことが沢山うまれそうです。

デジタルワークショップ開発者組合の布山さん、朝倉さん、杉本さん。
会場をデジタルの原っぱにするにはどうすればいいか、考え中です。

ここでワークショップしたり、チャートイットを使ったフラットークを開催したり、ふふふ。
楽しくなってきました。

8月7日から一週間開催です。
詳細はもう少しお待ちください。

http://www.d-hara.org/

デジタルワークショップ開発者組合

デジタルワークショップ開発者組合が起動します。
ジャーン(Macの起動音)

組合員の発表!
【ピッケのおうち】朝倉さん

http://www.pekay.jp/ja/house/

【びすけっと】原田さん

http://www.viscuit.com/

【アニメーションワークショップ】佐藤さんと布山さん

http://www.triggerdevice.com/anime/

【ムービーカード】杉本さんと私、宮原

http://www.moviecards.org/

このメンバーのつくるワークショップは本当にすごいです。
いつみても刺激をうけます。
この4つのワークショップは独自にソフトをつくり、アクティビティ全体をデザインしているからです。これからのデジタルの学びや遊びを考え行動してきたメンバーです。

このメンバーでこれから面白いことを沢山やっていきたいとおもっていますので、よろしくお願いします。

まずはじめに8月7日から一週間、3331で集まってワークショップをする予定です。ぜひおいでください。

デジタルワークショップ開発者組合のサイトも近いうちにオープンすると思うので、くわしくはそちらで発表したいと思っています。

津田塾大学への道のり

知の冒険という素敵なタイトルの公開授業でチャートイットを使っていただけることになりました。きょうはそれの打ち合わでした。

350人が前期で発見した知の冒険を深めるためにマップをつくる時間にしたいと思っています。

(一度見に行った授業はこんな感じでした。)

http://www.miyabaramika.com/archives/424

鷹の台の駅をおりて多摩川上水緑道を通って大学まで10分です。

なんて美しい立ち姿なんだろうか。

この道が素敵すぎて、とてもまっすぐに歩けません。少しホームシックぎみなときは緑が沢山あるところに行くとホッとするのでわかります。

暗闇や音や匂いや味をリセットしに、長野へ帰りたいな〜。

なんてキレイな形なんだろうか…。

いけない!打ち合わせに遅刻する。

お会いした学生さんも先生も、ほんわかとした素敵な方たちでした。

そう、ここは歴史ある女子大!
粗野なわたくしは、すこしばかり緊張いたします。
わたしらしくやるしかないですね。おほほ。

公開授業なので、ぜひみなさん足を運んでみてください。後期もあるそうです。

http://www.tsuda.ac.jp/contents02.php?contents_id=NsEH30uTakWF

お父さんのTo doリスト

父のメールの内容はいつもほほ笑ましい。
「きょうは飯前に消毒、野菜の収穫、(キュウリは大きすぎ)ぶどうの摘花作業、大忙し。」
こんな農作業のTo doリストを東京に住む娘に一生懸命送ってくる。
そしてみてみてと誇らしげに野菜や植物の写真つき。

父はコミュニケーションが下手だけど、こういうのっていいと思う。
長野はいまカエルが沢山合唱しているんだろうなぁ。

自転車と植物と杖道

木曜日の夜は杖道の時間です。
道場へは自転車で15分の道のりです。

週1なのでお休みなどすると、身体が動きを忘れてしまいます。それを示すように私の自転車にも植物が絡まります。

頭で覚えずに身体に入れる。
生物にとって2週間は長いですね。

【100人で学びあえるメソッド】情報マップからアイデアへ

ケータイ検索を使った授業が、学びが深まることがわかったので今回はメインに使ってみました。

問題はパケ放題ではない学生さんがいること、そのためにグループにします。パケ放題ではない人は紙に書き出す係になります。

今回の授業のテーマは、ふたつの情報からアイデアへを考えることです。
マインドマップや偏愛マップの要領で検索した情報からマップを書き出していきます。

7月20日のゲストに来ていただく二人を検索してマップをつくっていきます。

新井田統さん(ケータイ会社の研究者)×鷲尾和彦さん(広告会社クリエイター+写真家)

お二人に聞きたいことが何でしょうか。またゲスト同士も初対面なので、このお二人をお迎えしたときのテーマは何がいいのでしょうか。

授業名はメデイアプラクティス論ですので、ゲストがきたときの授業のやり方を100人に設計してもらいます。チャートイットという新しい道具を使って、あと2回の授業でどこまで面白く100人でできるか楽しみです。

おっ、新井田さんの顔写真です。

名前だけだとあまりにも情報が少ないので、検索内容にお二人の勤務先と「ワークショップ」「共感ブランディング」というキーワードもつけくわえました。

ワークショップというのは新井田さん鷲尾さんふたりの共通点でもあります。

共感ブランディングは鷲尾さんの著書からとりました。

共感ブランディング 顧客の心を巻き込むポッドキャスティング徹底活用術 (講談社BIZ)

こうやってケータイを使って授業をしてみると、使わないことがもったいないことのように思えてきます。鉛筆とおなじように道具としてみんな使いことなしています。

出されたキーワードだけで検索だと一定の情報しかあつまりません。いくつかのグループはキーワードの書き出しがあるところで止まってしまいました。

わたしがマイクで問いかけます。

「この会社は何をする会社ですか?」
「鷲尾さんが出している本は何について書かれていますか?」

この問いだけで、キーワードが止まってしまったグループもはっときがつき。新しい検索キーワードをいれます。

物の価格がいくらか調べる検索と、見つけたいものが明確になっていない検索はやり方が違います。後者は何を知りたいかを考えて、新たなキーワードをいれていかなければ知りたい情報にたどりつくことができません。

こういう検索で一番大事なのは推理する力なのかもしれません。

あっ、マップを見る前の注意点です。

これは本人が書いた情報だけでないので間違っている情報もあると思います。その点注意してみてください。

共通点は何かさぐり、見つけたら色のペンで印をつけます。
その共通点を見ながら、自分たちの興味関心が何かを発見していきます。

新井田さんに公開の許諾のメッセージを送ったときに「手動版Spysee」ということですね。とお返事がありました。たしかにそうですね。人力だとそれぞれ違うものを拾ってくるのも面白いです。

なるほど、お二人から聞き出したいアイデアがまとまってきました。

これをもとにチャートイットを使ってグループではなく個人として何を聞きたいと思っているかを聞いてみました。

進行は司会をかってでてくれた3人の学生さんです。

各グループがマップから導いてきたキーワードをいくつかのグループに発表してもらいました。そのなかから要素を出して全員に聞いてみました。

あなたが興味があることは?

A:コミュニケーションについて

B:ケータイ電話について

C:写真、カメラについて

D:広告について

E:相手の気持ちを考える仕事について(心理学)

グループでディスカッションした後に個人の意見を集めると、学び合いが起ったことがわかります。

グループでまとめた意見と、個人の意見が変わることももちろんありです。

A:コミュニケーションが一番で、Dの広告、Cの写真とつづきます。(本当はBのケータイで今後の授業を進めるつもりだったんだけどな〜。インタラクティブな授業の恐ろしいろことです。)

次々に読み上げていきます。100人の意見を共有化することで、刺激をうけます。

全部読まなくても、一瞬みただけで何となく読み取れます。もしやネットで情報を見ているわたしたちが少し進化したのでしょうか。そんなこともないか、本屋さんでも自分の興味のある文字は目のはじでも捉えることができますものね。

120名の意見は、本当に面白いのでこれをweb上でもさっと、見れるようにしたいな。

レポートは検索についてです。検索するものがはっきりしていないときの検索方法について書いてもらいました。

う〜ん。なかなか面白くなってきました。

100人で学びあうことはディスカッション+作業+情報の共有で可能になるようです。来週の授業では、みんなのどんな意見がでてくるのか楽しみです。

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