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100人で学びあえるメソッド Archive
顔はメディアだ!ワークショップ
- 2010-08-29 (日)
- 100人で学びあえるメソッド | アート
この夏、尾道ので開催したムービーカードワークショップで新しいワークショップの芽が出ました。参加者が男の子が多かったので何か工夫をしよう。う〜ん、と考えだしました。そうだ、お互いの顔を覚えることと、コミュニケーションについて考えてもらうきっかけをつくるために、これだ!と即興でつくりました。それがなかなか良かったのでご紹介します。
ワークショップという場では、ひみつの魔法が使えます。なんでもゲームにしてしまえる魔法です。ふだん、気がつかないことや、べつに〜なんて思っていることすらも楽しめてしまいます。
このワークショップは大人も子どもも楽しめ、ちょっと新しい自分を手に入れることができます。大人も子どもも楽しめることには価値があると私は考えています。根源的な喜びと知的な喜びの両方があるからです。
正直にいうと、まだ分析や方法論の確立などはまだしていません。みなさんにご紹介しながら、ゆっくりと育てていくワークショップにしたいとおもっていますので、ぜひご意見や感想などをください。またぜひやってみてください。
「KAO Media」(仮)
用意するもの:プロジェクター、カメラつきPC(またはビデオカメラ)
ビデオやカメラを使ってコミュニケーションができること、ネットやケータイで伝えることは現代に生きる人間にとってとても大切なことですよね。でも一番使うコミュニケーションの道具は顔です。だって切り離しができないんですもん。メールを読むとときも、相手の顔をなんとなく想像しながら読みます。
普段自分が顔を見ることはありません。でも、不思議なことに顔はいつも誰かに見られています。
うれしいかお、かなしいかお、おこったかお、さみしいかお、びっくりしたカードなどを用意します。
PCの前に一人がすわります。
もう一人の人がカードを選びます。「どれにしようかな〜」
3.2,1でカードを見せたら、すぐにその顔をします。
その他の人は画面に映し出された顔をみて、なんの表情なのかをあてます。
「え〜、わかんな〜い。」「さみしいかお」「おこってる」
じゃあ、もう一度やってみよう 3.2.1!
「あっ、わかった〜!」
無機質な器械を通すことで(コンピューターやビデオカメラ)他者からどう見られているのかをゲームとして楽しむことができます。これを、みんなの顔をみながら直接やってしまうとバツゲームになってしまいますよね。
自分で自分の顔を見ながら、どんな顔をすればみんながどう思うか顔がどんな意味を持つのか楽しみながら考えることができます。
これは大学でやっても楽しいとおもいます。もう少しスマートにできるようにしたいな〜。
<おまけ>
実家で飼っていう犬のトラは大人になってから家族の一員になりました。それまでは犬の社会しかしらないような環境で育ったので、犬同士のコミュニケーションしか知りませんでした。
撫でられたり、怒られたり、ほめられたり、子どもと遊んだり、そんなことをしているうちに無表情だった顔に表情が出て来ました。人とやりとりするに必要な顔を生み出していったようです。それでも、家人が忙しくかまってやる時間が少ない日が続くとすぐに表情がなくなってしまうそうです。
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100人で学びあえるメソッド
- 2010-07-21 (水)
- 100人で学びあえるメソッド
広告会社のクリエイター・写真家の鷲尾和彦さんと、ケータイ会社の研究所にお勤めの新井田統さんにゲストに来ていただきました。
お二人をむかえるための準備の授業を何回もしてきましたので、学生さんたちも補講日にもかかわらず出席率が高いです。
・100人で学び合えるメソッド 恋愛とメディアの歴史
・100人で学び合えるメソッド ゲスト授業の作り方
・100人で学びあえるメソッド 情報マップからアイデアへ
・100人で学びあえるメソッド 100人と4人のコミュニケーションの違い
好きな人に好きを伝えるケータイ写真はどんな写真だと思いますか。
【恋写真】と題して学生さんにアップしてもらった写真はこれです。
♥マークが多い!
恋愛から考えるケータイ写真の未来
グループでどんなアプリやケータイを恋愛で使いたいかを出してもらいました。
他のグループ36個の案はここ(PDF)→恋愛から考えるケータイ写真の未来
大切なメールを出すときにみんなどのくらい読み返すのでしょうか。
A:ほとんど読み返さない
B:1回
C:2回
D:3回
E:ちょー読み返す (学生さんの言葉にしてみました。)
ちなみにわたしはAです。ケータイでメールを出す時にはほとんど読みかえしません。そういうものかと思っていましたが、違うんですね。学生さんがちょー読み返すという意見が一番で、2回、3回とつづきます。
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知の冒険 津田塾大学
- 2010-07-16 (金)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
知の冒険を忘れたときに、人はただの消費者になってしまう。
津田塾大で行われている総合という授業はすごいです。
公開講座でもあり、学生が呼びたい人を探し自分たちでアポをとり授業にこぎ着けます。まさに知の冒険的な授業です。素敵なシステムです。
今回チャートイットをこの授業のためにカスタマイズして、前期の知の冒険のまとめと、後期に呼びたい講師をみんなで出し合うのに使っていただきました。
(ねんのため、ふつうはカスタマイズはしません。今回は学生さんたちの熱意におされ特別にカスタマイズしましたが、ソフト使用や改造にはお金がう〜んとかかります。時間とお金かけてつくっているものは、なんでも同じですしそうじゃないものには理由があります。)

社会学者の毛利嘉孝さん、アートマネージャー吉野さつきさん この授業のことを知っていたら聞きたかった人たくさんいるんじゃないかな。
学生スタッフが振り返りのためにスライドを用意したり、グラフを用意したり頑張っていました。
こういう経験が彼女たちをキラキラさせ、就職したときに誰よりも使える人になるんだろうな。
出て来たキーセンテンスには大切な言葉が沢山出てきました。
小林直生さんのおっしゃったというこの言葉です。わたしは小林さんの話しを聞いたことがありませんが、とても興味がわきました。
後期どんな人に来て欲しいか、一番多いのは心理系のようです。
やっぱりみんな人間に興味があるんですね。手書きで書いてもらたこんな人というのには女性の宇宙飛行士や首相夫人や脳科学者や芸能人、さまさまな意見が出ていました。
これをうけてスタッフ学生たちが、いろいろな人にアポをとるんですね。後期もぜひ聞きに行きたいと思います。どんな人がくるんだろうか、わくわくします。
一緒に内容を読み上げるなど、手伝ってくれた学生さんにお礼のメールを出したらこんなメールが返ってきました。
「チャートイットは、やはり受講生にとっても興味深いシステムだったみたいです。
みんな楽しそうに見ていました。」
こういうのは本当に嬉しいです。
いろいろな場所でつかっていただけるように、これからも頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
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100人で学び合えるメソッド 恋愛とメディアの歴史
- 2010-07-13 (火)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
すっかりケータイで検索してマップをつくることになれました。全国の大学の先生方ぜひ、やってみてください。1回目は違和感があるかもしれませんが、2回目からは学生を尊敬の眼差しでみるようになります。
(わたし、ケータイで検索してとてもそこまで情報を集められない)
これは個人ではなくグループでやることに意味があるようです。まわって見てみると、調べたことを下書きしている人が多い。その情報をもとにグループでまとめているようです。
めんどくさがりな私は「下書きなんてしなくてもいいのに」なんて言っていましたが、やっと今日その下書きの意味がわかりました。
学生さんたちがマップがあまりにも面白いので、今回は全部アップします。
彼らが物心がついたのが2000年ごろなので、ケータイにカメラがついたころです。
もちろん10円だまをにぎって電話をすることも、家の人に聞かれながら電話をすることも、ポケベルでどんな内容のやりとりがされているのかもしれません。
【恋愛から見るメディアの歴史】
恋愛とメディア ←PDFファイルです。
どの時代の恋愛が楽しそうですか?
A:いま
B:ポケベル時代
C:手紙時代
D:固定電話時代
E:明治時代
みんな、恋愛は不便であることのほうが素敵だと思っているですね。
たしかに時間と距離が愛を育てるイメージはありますよね。
恋愛問題に疎いわたしがこの授業をするには、もう笑われてもいいので本音をいうしかないのです。きょうの授業は本当にもりあがりました。マップづくりも15分と設定しましたが、学生の要望で10分のばしました。本当に楽しそうな顔をみんながしていました。うれしいです。
づづく。
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100人で学び合うメソッド ゲスト授業の作り方
- 2010-07-13 (火)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
二人の専門家のゲストを招いたときに、どうやったら120人でコミュニケーションがとれるか。どんなテーマを話したら学生もゲストも有意義な時間だと思えるのか。それをグループごとに考えてもらいました。
鷲尾和彦さんは広告の専門家でもあり写真家です。
テーマはケータイ×写真になりました。
新井田統さんはケータイの専門家です。
この二人を掛け合わせて面白いことが起る場を設計する。どのテーマも面白そう。
でもこの【今後の恋愛を考える】でやったら話も盛り上がりそうだし、みんなが興味を持てそう。
ケータイカメラの使用頻度を120人に聞きました。
A:使わない
B:週に1回
C:1日1回
D:1日に3,4回
E:1日に五回以上
面白いのは1日に3,4回という人がいなかたことです。たまーに使うかとことん使うかに別れるんですね。
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津田塾大学への道のり
- 2010-07-05 (月)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK | 暮らし
知の冒険という素敵なタイトルの公開授業でチャートイットを使っていただけることになりました。きょうはそれの打ち合わでした。
350人が前期で発見した知の冒険を深めるためにマップをつくる時間にしたいと思っています。
(一度見に行った授業はこんな感じでした。)
http://www.miyabaramika.com/archives/424
鷹の台の駅をおりて多摩川上水緑道を通って大学まで10分です。
なんて美しい立ち姿なんだろうか。
この道が素敵すぎて、とてもまっすぐに歩けません。少しホームシックぎみなときは緑が沢山あるところに行くとホッとするのでわかります。
暗闇や音や匂いや味をリセットしに、長野へ帰りたいな〜。
なんてキレイな形なんだろうか…。
いけない!打ち合わせに遅刻する。
お会いした学生さんも先生も、ほんわかとした素敵な方たちでした。
そう、ここは歴史ある女子大!
粗野なわたくしは、すこしばかり緊張いたします。
わたしらしくやるしかないですね。おほほ。
公開授業なので、ぜひみなさん足を運んでみてください。後期もあるそうです。
http://www.tsuda.ac.jp/contents02.php?contents_id=NsEH30uTakWF
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【100人で学びあえるメソッド】情報マップからアイデアへ
- 2010-07-01 (木)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
ケータイ検索を使った授業が、学びが深まることがわかったので今回はメインに使ってみました。
問題はパケ放題ではない学生さんがいること、そのためにグループにします。パケ放題ではない人は紙に書き出す係になります。

今回の授業のテーマは、ふたつの情報からアイデアへを考えることです。
マインドマップや偏愛マップの要領で検索した情報からマップを書き出していきます。
7月20日のゲストに来ていただく二人を検索してマップをつくっていきます。
新井田統さん(ケータイ会社の研究者)×鷲尾和彦さん(広告会社クリエイター+写真家)
お二人に聞きたいことが何でしょうか。またゲスト同士も初対面なので、このお二人をお迎えしたときのテーマは何がいいのでしょうか。
授業名はメデイアプラクティス論ですので、ゲストがきたときの授業のやり方を100人に設計してもらいます。チャートイットという新しい道具を使って、あと2回の授業でどこまで面白く100人でできるか楽しみです。
おっ、新井田さんの顔写真です。
名前だけだとあまりにも情報が少ないので、検索内容にお二人の勤務先と「ワークショップ」「共感ブランディング」というキーワードもつけくわえました。
ワークショップというのは新井田さん鷲尾さんふたりの共通点でもあります。
共感ブランディングは鷲尾さんの著書からとりました。
こうやってケータイを使って授業をしてみると、使わないことがもったいないことのように思えてきます。鉛筆とおなじように道具としてみんな使いことなしています。
出されたキーワードだけで検索だと一定の情報しかあつまりません。いくつかのグループはキーワードの書き出しがあるところで止まってしまいました。
わたしがマイクで問いかけます。
「この会社は何をする会社ですか?」
「鷲尾さんが出している本は何について書かれていますか?」
この問いだけで、キーワードが止まってしまったグループもはっときがつき。新しい検索キーワードをいれます。
物の価格がいくらか調べる検索と、見つけたいものが明確になっていない検索はやり方が違います。後者は何を知りたいかを考えて、新たなキーワードをいれていかなければ知りたい情報にたどりつくことができません。
こういう検索で一番大事なのは推理する力なのかもしれません。
あっ、マップを見る前の注意点です。
これは本人が書いた情報だけでないので間違っている情報もあると思います。その点注意してみてください。
共通点は何かさぐり、見つけたら色のペンで印をつけます。
その共通点を見ながら、自分たちの興味関心が何かを発見していきます。
新井田さんに公開の許諾のメッセージを送ったときに「手動版Spysee」ということですね。とお返事がありました。たしかにそうですね。人力だとそれぞれ違うものを拾ってくるのも面白いです。
なるほど、お二人から聞き出したいアイデアがまとまってきました。
これをもとにチャートイットを使ってグループではなく個人として何を聞きたいと思っているかを聞いてみました。
進行は司会をかってでてくれた3人の学生さんです。
各グループがマップから導いてきたキーワードをいくつかのグループに発表してもらいました。そのなかから要素を出して全員に聞いてみました。
あなたが興味があることは?
A:コミュニケーションについて
B:ケータイ電話について
C:写真、カメラについて
D:広告について
E:相手の気持ちを考える仕事について(心理学)
グループでディスカッションした後に個人の意見を集めると、学び合いが起ったことがわかります。
グループでまとめた意見と、個人の意見が変わることももちろんありです。
A:コミュニケーションが一番で、Dの広告、Cの写真とつづきます。(本当はBのケータイで今後の授業を進めるつもりだったんだけどな〜。インタラクティブな授業の恐ろしいろことです。)
次々に読み上げていきます。100人の意見を共有化することで、刺激をうけます。
全部読まなくても、一瞬みただけで何となく読み取れます。もしやネットで情報を見ているわたしたちが少し進化したのでしょうか。そんなこともないか、本屋さんでも自分の興味のある文字は目のはじでも捉えることができますものね。
120名の意見は、本当に面白いのでこれをweb上でもさっと、見れるようにしたいな。
レポートは検索についてです。検索するものがはっきりしていないときの検索方法について書いてもらいました。
う〜ん。なかなか面白くなってきました。
100人で学びあうことはディスカッション+作業+情報の共有で可能になるようです。来週の授業では、みんなのどんな意見がでてくるのか楽しみです。
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100人で学びあえるメソッド 100人と4人のコミュニケーションの違い
- 2010-06-16 (水)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
授業2回ぶん使って行動を伴う思考実験をしました。
難しいことをやっているわけではなく、自分たちのグループわけをどうやってやればいいのか考えました。ランダムに組む方法もありますが、目的は心地よく有意義なディスカッションができるグループをつくることです。
これがなかなか難しい。
受動的な授業になれている学生にとっては能動的に動くことを前提に考えることは、なかなか難しい課題です。
大きくわけて属性、意識、ランダムの方法があります。あとはそれの組み合わせです。話し合いにより残りの授業はこの方法でグループわけをしました。
自分の属しているコースごとにわかれて、そこからひとりずつ出して4人で1つのグループになりました。どうやら、面白いことを考えられるようなグループになったようです。
さて、それではチャートイットをつかって100人のコミュニケーションについて考えてもらいましょう。グループごとにしばし少人数のコミュニケーションと100人のコミュニケーションの違いをディスカッションしてもらいました。
チャートイットをつかって28グループが考えたことを共有してみましょう。
各グループにカードを配って記入してもらいます。こんな感じです。
それをあつめてスキャンします。
質問内容はその場で学生さんの意見をききながら、つくります。今回は。
Q1:コミュニケーションが可能だと思う人数は
A:2人
B:3~5人
C:6~10人
D:10~50人
D:50~100人
結果はこんな感じです。
Q2:4人と100人のコミュニケーションの違いは何か?
なるほど、なるほど!
さまざまな意見を全体で共有しながら次回もひきつづき100人のコミュニケーションについてやりたいと思います。
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恋愛のイメージ
- 2010-06-09 (水)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
【あちら】と【こちら】をつなぐものをつくる。(考える)いま授業のテーマです。
あちらとこちらに何を入れてもOKですが、とりあえずわかりやすいのはネットとリアルです。
変化後と変化前、変化してしまうと変化前に何をどう考えていたのか忘れてしまうのが人間というものです。
そもそも、それに大きな違いなどないはずなのに違うとカテゴリーわけして考えると楽になります。
私と福山大学の杉本さんとで新しく作っているチャートイットという道具は、その中間をつなぐものにしたいと思っています。
その道具をつかって“つなぐもの”を考えることを授業にしてみようと思います。
1回目はどんな道具かみんなに体験してもらうために、カンタンな質問をしてみました。
Q1:恋愛で一番大切にするものはなんですか?
A.容姿
B.(忘れた)
C.フィーリング
D.性格
E.経済力
こんな紙に書いてもらって回収して、スキャンします。すると結果をみんなで共有できるという道具です。
結果はみんなウソつき(笑)なので性格が一番だという答えが一番多いです。
グラフがその場で生成されます。
幻…。そうですね〜。
みんなの恋愛観を知ったところで、チャートイットが何であるかは完璧に理解しました。
チャートイットのコンセプトについて少しお話しました。なぜ、いまわざわざ紙であるのか。ネットの体験をリアルに移行することの意味。
チャーットイットをどうあちらとこちらをつなぐための道具にするのか、3人ほどのグループにわかれてもらって考えてもらいました。
つづきは明日。
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100人で学びあえるメソッド 身体と情報とスキルトロニクス2
- 2010-06-01 (火)
- 100人で学びあえるメソッド | WORK
ヒモの結び方をケータイで検索するときどんなキーワードをいれるのか。それが大きな問題です。知らない事というのは、調べかたの妥当性もわからないものです。
【ヒモの結び方】
【ヒモ 結び方】→「wiki ひも 結び方」
【救助 結び方】
【結ぶ アウトドア】→「アウトドアとキャンプ用品のブログ」→「まき結び」
【軽い荷物を運ぶ】
【ほどけやすい結び方】
【結び方 ほどきやすい】
この検索方法から、謎がとけてきました。みんな“しっかり結ぶ”と“解けやすい”が同居しているとは思わなかったのですね。検索する前に、最終段階のほどきやすいというゴールにみえていたようです。でも条件は、1時間持ち歩ける。解きたいときにほどきやすいでした。

振り落とされたのですが…それはせっかくできたのに、乱暴な人ですね。(笑)
一時間たえる結び方ではなかったのですね。
そういえば、靴ひもも沢山歩く時は注意深く結びますね。
なるほど、わかりやすい図解です。
できた!というグループに説明してもらいました。一番条件をみたしていた縛りかたをしたところは、一人がバイトでヒモを使った仕事をしているという学生さんがいて、それをやってみせているうちに「それだったら」ととなりの学生さんが工夫をしたチームでした。
わたしもできないので、人のことは言えないのですが、みんなヒモをさわることに不慣れです。ネットにたくさんのヒモの結び方という情報はあるはずなのに、その答えにたどりつくには経験や経験に基づく言語が必要なようです。
情報を身体に落とし込む、身体の情報を言語化する。何か大切なキーワードになりそうな予感です。
レポートはスキルトロニクスについて図解してもらいました。ヒモの結び方でスキルトロニクスを理解した人、そうでもない人がいましたが。どのレポートもとってもユニークなものになりました。これも身体を動かして考えた成果でしょうか。
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