温度と味覚と記憶


わたくし25℃になると梨を食べたくなるようです。もう少し寒くなると巨峰が食べたくなります。お盆前の暑さは桃です。
記憶と味覚がどのように結びついているのか興味が出てきました。

果物の旬に季節のものが食べたくなるよう、育ててくれた両親に感謝します。

広島の旅メモ

広島でふらっと入ったお店でハンカチを買って名前を入れてもらいました。

知らない街に行ったら、てくてくと歩くようにしています。あとタクシーに乗ります。いろいろと聞いてみます。

そうすると普段の暮らしのなかでは発見できない幸せを見つけることができます。

花柄のハンカチを買ったのは初めです。大切な宝物になりました。

美女S原さんに教えてもらったお好み村の源蔵では、おやじさんにお好み焼きの焼き方を教えてもらいました。「急いでいる人は広島のお好み焼きを食べちゃだめだ。じっくり焼かないと美味しくない。」広島弁で言われると、とっても重みがあす。

S原さんに連れていってもらったパーティーは広島美女が沢山

そしてまたまた、S原さんに予約してもらったHotel FLEX 部屋は普通だけれどもここはまた泊まりたいホテルです。

朝食とWelcomeドリンクがオープンテラスでいただけて何と言っても美味しい。ぼ〜と雲の流れを見られる場所です。


はじめて平和公園にも行きました。
次回行く時はお線香を持参したいな。

あの飛行機はどこにとんでいくのか

人間が扱えないのような膨大な情報から想像力を掻き立ててくれるようなアプリがスマートフォンで使えるようになったら、買い替えようと思っています。

効率的に調べることはパソコンで十分事取りています。
それ以上な効率が人を幸せにしているという瞬間にまだ出会ったことがありません。
大切な人と会っているのに眼に見える簡単な情報にかじりついていて、自分でしか取得できない他者からの情報を見逃してしまうのはあまりにも勿体無いです。

私は飛行機を見るのが好きです。
あそこに乗っている人はこれからどこにいくのだろうか、いまどんな気持ち眼下に広がる世界を眺めているのか想像すると旅気分に浸れます。

そんな私はずっとほしいと思っているアプリがあります。
あの飛行機がどこに飛んでいくか教えてくれるものです。
あれはパリから帰ってきたのかとか、北海道に飛んでいるのかや、どこの飛行機会社で到着時間など教えてくれたら世界を感じることができるんじゃないかな。

そうそう、自分の大切な人が乗っている飛行機に「行ってらっしゃーい」や「さようなら」と大きく手をふることもできます。

誰か作ってくれないかな〜。
位置情報と飛行経路でわかるようなことだと思うんだけどな。もちろん厳密でなくてもいいんだけどな。

誰か作ってくださいな。

長野の花の愛で方


リンゴの花摘を夕方までやると、母が善光寺の花回廊に行きたいといいます。元気だなぁ。
妹はいま善光寺の近くに住んでいるので帰るとき連れて行ってもらいました。

GWとは思えないほど風が冷たい夕方の長野を歩いてきました。


妹夫婦がまた家まで送ってくれると電話がかかってきました。
妹の旦那さんは仕事の後にも関わらず、母の足を心配して笑顔で片道1時間弱の運転をしてくれました。
素敵な旦那さんをつかまえた妹は幸せものです。

箍(タガ)が外れる

何かを作りだせる人は素敵です。
先日タガの編み方で竹の指輪をつくる人にお会いしました。
聞くと電機メーカーに務めた後、家の庭にあった竹で何かできないものかと考えて作り出したそうです。
何年もかけてあみ出したタガ指輪を私も教えていただきました。
桶の周囲にはめてあるものがタガです。

タガが外れそうになりそうなときに、この指輪をして出かけようかな。ふふふ。

わがままを言って、材料の竹を5ミリに裂いていくところもやらせていただきました。

厚さを指先で感じてコントロールしてゆきます。

竹の籠を作れる人はもうそんなに多くないそうです。高価な工芸品ではなく、生活のなかの竹細工。私もつくれるようになりたいな。

色に染まる

毎年毎年春の色の洪水に圧倒されます。
先日昭和記念公園でも沢山の花の色に刺激されました。様々花の色に酔いました。チュウリップ、ポピー、菜の花、桜吹雪。
あまりの強さに写真を撮り忘れてしまいました。

本日わたしのなかに新しい色を取り入れました。
淡いアイボリーです。
春らしい服を着ようと見渡してみると、黒などのダークな色と赤しか服をもっていませんでした。
「これが私に似合う」「これが好き」という思い込みで選んできてしまいました。これはちょっとコワイことです。
自分のことは自分では見ることができないからです。
少し勇気をだして人に選んでもらうと、すっと新しい自分を発見できました。

かわいい色のカーディガンを着てどこに出かけようかな。

夜の京都と祈り

はじめて清水寺の夜の特別参拝へ行ってきました。いままでで一番美しい清水寺でした。

4月10日(日)まで午後6時30分 ~ 午後9時30分です。京都へ行く機会のある方にはおすすめですよ。

震災の犠牲者への祈りをこめて鐘をついてきました。

今回は観光地、清水寺ではなく地域の人に愛されみんなで祈る気持ちを共有できました。

思いは時間を超える

計画停電のお供はこのラジオと懐中電灯です。
懐中電灯は杖道の師匠が自転車のライトが暗いのを見かねてプレゼントしてくれたものです。
そしてこの手回しラジオは兄の結婚式のときに父がどうしてもと言って引き出物として親戚にくばりました。10年後こんなに活躍する日がくるとは思わなかっただけれど。
引越しのときなど、いつも私が心細い時によりそってくれています。

私のMacくんが病気で話ができなくなってしまいました。
キーボードが打てなくなったのです。クスン。
アップルストアー病院に行きたいのですが、もう少し落ち着いたらつれていこうとおもっています。
キーボードを借りることができなかった数日間、クリックして見るだけのMacくんと私はあたらな関係をむすびました。
クリックしかできないネットの世界は、なんだかテレビのリモコンを握ってテレビを観ているのと同じ感覚でした。思ったこと、考えたことが反映されない世界ってこれだよな〜なんて懐かしく思いました。

情報ってやっぱりおもしろいなぁ。

あのとき「ありがとう」って言ったかなぁ。

あのとき「大切」って思えていたかなぁ。

いま時間をこえてモノは私に問いかけてきます。

無事です

私も長野の家族も何事もないです。
心配して連絡してくださったみなさま、ありがとうございます。

ひとりでも多くの方が助かり、ひとりでも多くの方が家族や友人の笑顔に一刻も早く出会えることを祈ります。