父の野菜

父から愛情たっぷりの野菜が届きました。美味しい。ほんとうに美味しい。愛情をかけられて育ったものはなんでこんなにも染みるんでしょうか。有機栽培や甘味、理由を言葉にするとは可能なんだけれど、それだけでないもの。

太陽と水と土と人が仲が良い、そんな味がします。みんなにも食べてほしいな。

きょうのお昼ごはんは丸ナスでおやきをつくりました。母と同じ味が出せて嬉しくなりました。

ほおずき市

先日友人たちとほおずき市めぐりをしました。ゆったりと東京を堪能させていただきました。

駒込大観音ほおずき千成り市が東京で一番好きです。東京はどこを切り取るかでまったく違った表情をみせる街です。普段着の優しい表情の東京をここでは感じられます。

友達の家に招かれて新しい友だちができるそんな雰囲気があります。それは好きなことをやっている人たちが集まって出店しているからなんだろうな。また来年も行きたいな。

このサイトで、このお祭りを知りました。(谷根千ウロウロ

さしあげます


譲渡のおこる街と猫が住んでいる街は良い街だと思います。
単体としての家ではなく、地域や街とい概念がなければ存在しないからです。

七夕の日にこんなプレゼントをしているお宅を発見しました。

<笹がほしい方はベルを押してください。新しい笹を切って差し上げます。>
嬉しくなって、ピンポンと押したい気分になりました。

梅雨のたのしみかた

杖道の稽古に行くのに雨だと傘をさして30分です。この時期はまだ明るいので寄り道をしたりするので45分の散歩です。雨のなか歩いていると、こんなかわいいのを見つけました。
私に写真を撮られて、急いで動き出しました。この季節にしか出会えない生き物に出会えると無性に嬉しいのは、何故なんでしょうね。

田んぼのあるところだとカエルの合唱が聞こえたり、蛍に出会えたりするんだろうなぁ。
長野に帰りたいなぁ。

途中で野良猫の親子に出会いました。母ネコが耳にピアスをされていて「おまえ大丈夫か?」などと話しかけていたら、子猫に膝をガブリと噛まれました。なんでなでないのよ〜。そんな顔をしていました。心を読むって難しいものですね。

信頼のつくり方

JPPの第3弾「包む会」に行ってきました。今回運営してくださったのが男性二人、キッチンのある場所を探して何をするか準備などを極め細やかにやっていただきました。

今回も本当に素敵な会でした。

みんなで何をつくるか決めて買い物に出かけ、つくりながら会話を楽しみます。

知らない人同士でも作ることを通してだと信頼が生まれ笑顔が生まれます。

つくりながらお酒を飲んだり、デザートを先に食べたり、つまみ食いをしたり

ここでは、何かをしなくてはいけないわけではありません。

自分でできること、したいことをちょっとずつしてゆく場です。

職業も年齢も性別も関係なく、ゆるやかにつながります。

つくったものをみんなで頂きました。餃子も生春巻きも巻きずしも、謎の新作料理もとっても美味しかったです。

子どもたちが顔に服にご飯粒がつくほど美味しそうに食べてくれました。

静かなやさしさのアウトプット

近所の小さな川を眺める人がたえません。
カルガモの親子がやってきたからです。

見ず知らずの人たちが彼らを通して、一言二言会話を交わしてゆきます。
子どもが何羽いるのか、蛇がいるから心配とか、母さんがいないけど大丈夫なのかとか。
とても素敵な空間になっています。

やってきた日には羽を休める場所がなかったのに、次の日には誰かがつくってくれていました。
パンの耳をやっている人も何人かみかけました。

昨日の雨で子どもが半分いなくなってしまいました。22羽が11羽しかいません。自然はときおり残酷ですが、残った子供たちは力強く遊んでいました。

人の優しい気持ちが伝わる場所をつくってくれたカルガモさんたちに感謝です。