建築家とつくるコドモの未来


人・モノ・新しい分野と出会うとスパークが起こります。
チャートイットと建築が出会いました。
コドモの部屋を考えることで未来をつくるワークショップです。

チャートイットのオーバーレイ機能をつかって、建築をレイヤーで考えていきます。風や匂いや光や居心地の良さ、そしてこどもの今の幸せ5年後10年後の幸せを建築家と一緒に考えます。

そのプロセス一枚一枚が重なりあって最後には一枚の子供部屋の設計図が完成します。

まだテスト版ですがなんだか未来を切り開くような、ドキドキするような面白さがあります。本番のワークショップが私自身楽しみでしかたがありません。


一緒にワークショップをする建築家の河野さんとの出会いは一年前です。彼らをみた瞬間にあっ!と惹かれました。
彼らは人を大事にして物をつくり、未来をみつめています。

悲しいことに、これができている企業や人が多くないです。しかし、つみき設計施工社のような会社が未来を変えて行ってくれるとおもいます。

http://tsumiki.main.jp/


【建築家とつくるコドモの未来】
時:10月10日(祝)14:00〜17:00
場所:LwP asakusa http://lwp-a.jugem.jp/
参加費:無料(ドリンク+おやつ代として500円)

限定20名です。

参加されたい方はご連絡ください。

つぶやきの連想検索

ツイッターのつぶやきは心の欲求や世界観、未来さえも見えるかもしれません。

やり方は簡単、自分のツイッターのつぶやき

「道ですれ違った子供たちが靴をほおりなげて「一週間天気にな〜れ。一週間晴れだよ!」雨がつづきましたもんね。彼らの予想通り一週間はれるといいですね。変わらない遊びを見れて幸せ気分です。」 を連想検索にかけます。

 

なるほど、なるほど。

 

ツイッターで流行っている占い(?)名前を入れれば「あなたは○○です。」と言うものがあります。いくつか試してみましたが、あれはたぶん元となるデータを読んで高度な検索をしているわけではなさそうです。

どうせ遊ぶなら高度な検索で自分に有益な情報がほしいというのが、女心です。

あなたもそうですか、ではぜひ、下記で自分のつぶやきを書いてみてくださいな。

想 http://imagine.bookmap.info/  自分の知らない自分の扉を見つけてくれます。

その扉をあけるかどうかは、あなた次第です。

 

 

http://www.nii.ac.jp/news/2009/0521/ じつはこの検索こんな真面目な研究です。

でも、せっかくだから遊んでみてもいいですよね。

 

 

 

 

media art sport 電子芸術遊技

これは何でしょう?

フェンシングの電気審判気のコードです。

フェンシングの練習を見学してきました。杖道をやりはじめていらい身体の動きに興味を持っています。

メタルジャケットを着て、電気コードがついていて、サーベルの先端がスイッチになっている!なんてクールなんでしょう。もしフェンシングというスポーツを知らない人に、これはメディアアートの作品であると説明しても疑わないと思います。

帰宅して映像を検索してみると、すごい!このヘルメットの点滅と身体の動き、こんなスポーツが存在していたのですね。

ただし、私が次につくりたいと思っているアートは勝ち負けがはっきりとわかるようなものではないのです。そういう世界観に満ちているので違和感すら感じなくなってきていますが、変なのです。白黒はっきるつくことで世界が構成されているわけがありません。

人の心の動きさえも捉えてしまうような身体、そんなものが存在しています。それを見るとはどんなことなんでしょうか。

フェンシングを見学させてもらって、試合を見たわけではないのに強い弱いがわかりました。なぜ人はそんなことを思うのでしょうか?

この持ち手を見て私は電子楽器ウダーを思いだしました。ウダーは宇田さんが開発した楽器なので、オリジナルな形をしています。

持つというデザインとは何か?騎士が持っていたときはもっとシンプルな形だったはずです。そこから、どのように変化してきたのでしょうか。日本の武道は、人間の身体を変化させることが上達への道として手や腕の使い方を鍛えてきたと思います。この違いにはとても興味があります。

フェンシングを知ったことで、大きなヒントを得たような気がします。やっぱり色々と見る(知る)ことは必要ですね。

雪国から伊豆へ

小説というものがどうも苦手ですわ。訳を考えてみると、その世界観にどっぷりとはまることに快感を覚えないのですの。いつまでたっても頭がその世界に留まって気がつくと記憶の一部になるような感覚が嫌なのかもしれませんわ。

そんな無学なわたくしが川端康成を読もうなんて思ったのは、ある人が人間の心の描き方が好きだと言ったからで、勧められたからではないのです。あとは伊豆へ行くのだから「伊豆の踊子」と「雪国」でも、なんて安易な気分でページをめくりはじめました。

雪国の女達の言葉が気に入りましたわ。
「お世話様ですわ」「わたし帰るわ」「あんた私の気持わかる?」
いま使ってもさほどおかしくはないのだけれど、言えない言葉たちですわ。

そう、この「わ」を使う言葉が何か可愛らしくおもうのですわ。

古典なので、わからない部分も多々有ります。これから人生のなかで何度か読み返したときに感じることは違うとはおもうのですが、いま正直に申しますと…。雪国の世界観にはどっぷりはまり楽しみましたが、伊豆の踊子はの良さはわかりません。
本心をこっそり書きますと、おっさんだなぁという感想でございます。
このおっさんというのは性別や年齢を指していうのではありません。
おっさんという思想なのでございます。心当たりのない人はおっさん思想の持ち主です。

哲学や文学や芸術や写真などを愛でるときは、おっさん思想を多少なり持たなくては理解はできないことが多いのです。

若さや移ろう心や儚さを尊いと思うときは、すでにそれらを失っているときなのですわ。

趣味は迷子

私の趣味は迷子のようです。昨夜も迷子になり30分間高田馬場をさ迷いました。

迷子になる方法は簡単です。
1:住所をメモしない。
2:地図をプリントしない。(記憶する)
3:ケータイで調べない。

脱出する方法
1:人力検索

人は些細な事で不安になります。

不安になったときに頼るものが何かで、生物としてどう生きるか決まります。

昨夜は記憶したと思った場所に目的の建物が見当たりません。ストリートビューで確認してきたので近くにたどりついたらわかるはずです。建物の名前を覚えいたので郵便屋さんに聞いてみました。
「それなら線路の向こうだよ。四丁目。ぐるっとまわりな。」
親切な郵便屋さんにお礼をいい反対方向の4丁目で、またしてもぐるぐる。人に聞こうにも都会の人は人を見ていないのですね。間合いがあいません。
美味しそうなお菓子屋さんがあったのでシュークリームをひとつ買い聞いてみました。
「う〜ん、どこだろう…。ケータイで調べてあげる!わかった、この道を右に行きコンビニの近くだよ」
またしても親切な人にあたりました。(このシュークリームはとっても美味しかった)
建物にはついたものの、それらしいところがありません。おじさんに聞いてみたら「わからないな〜。見るかるといいね」と笑われました。
そこに友達から「いまどこ?」と電話で助けられました。

いろんな人に迷惑をかけてしまったけれど、迷子はやっぱり楽しい。
迷ったときにテクノロジーに頼ることは簡単だけれど、人のやさしさや色々なものに出会えるのが迷子の醍醐味ですね。

さあ迷子になりましょう。

答ゑは己の身体が知っている

中村理恵子さんに鏡開きの稽古時の写真をいただく。
びっくりするほどの弱々し自分の姿…。
「本気で切ってきなさい。迫力が大事だよ」組んでくださったおじさまに飲み会の席で諭されました。
人生のなかで迫力がないと言われたのははじめてです。

杖道の何が魅力的なのか、いろいろと答や言葉は用意できるけれど
まだまとまっていません。

いま見えるのはこんな言葉です。

答えは自分が知っている

自分というのは現代の個人主義的な文法ではなく、個は全体の一部で、つながりのなかの自分(己)を言葉とは別の次元で体感できるからだと思います。

合理的な動きのなかに人が人に伝えてきた歴史を感じ、それらは沢山の人々が身体をいれものに伝えてきたものです。
また、その情報を身体に取込んだときに多くの事を判断し考える価値を与えるのが自分です。

失っていた身体性をとりもどしている感覚もあります。

人がつくった価値や、わかりやすさとは別の世界がここにあると感じます。

カレーパーティへようこそ(ジャムパーティ:Jpp)

カレー好きですか?

スパイスからカレーを作れたら!今回はそんな人たちが30人以上あつまりパーティをしました。

カレーパーティの案内文と内容→ http://www.miyabaramika.com/archives/1650

場所はどこかというと、今回はこの写真の周辺です。

まるで、こどものころに書いた未来の絵の世界へ迷い込んでしまった気分です。ふふふ。

今回のパーティは香辛料を買いにいくところから始まりました。美人インド人店員さんが20人以上の来客にビックリでした。

私が購入したのはクミンカルダモンとジンジャーパウダーとザクロジュースです。カルダモンはアフガニスタンに行ったときに紅茶にいつも入っていたので、久しぶりに飲みたくなりました。誘惑の多い店です。また行きたいな〜。

スパイス屋さんからてくてく歩いて20分で会場のLwP asakusaに到着。この冬一番の寒さのなかでしたが、みんなでわいわい歩くと、意外にへっちゃらです。

スパイス名人のモコメシさんによる料理教室のはじまりです。

「そうかスパイスはダシのかわりなのか〜。」「なるほどね〜。」

みんな興味津々で聞き入っています。

今回おしえていただいたのは3品です。

ジャガイモのサブジ

カブのスパイスサラダ

クミンライス

大豆とチキンのカレー

30人でギュウギュウになりながら交代しつつ材料を切り、調理しました。料理っていいな〜。つくることで名前を知らない同士も仲良くなれます。

今回はクミンの使い方がキーワードでした。油での熱し方「ここ!」というタイミングをつかみました。

油がシュワシュワってなったらクミンを投入、焦がしてはいけませんよ〜。

→ 

男性たちがなにやら真剣な顔で語り合っています。いったい何をはなしているのでしょうか?

あっ! つまみぐいの算段だったようです。「し〜」なんてやっていますね。どうやらパクチーが嫌いな男性がこのなかに何人かいらっしゃって、味見をして自分を試そうとしていたようです。ふふふ。

完成!これは美味しい!この味と匂いをお伝えできないのが残念です。クミンの味もちゃんと舌で感じ取りながらいただきました。

お腹も頭も満たされると、こんどは他の参加者に興味がでてきます。

今回はどんな人がいらっしゃってるのでしょうか? 今回もいろいろな分野の方にお集まりいただきました。

それを知る事ができたのは3枚の写真を使った自己紹介です。人数が多いのでひとり1分です。それでもあっ、この人と話してみたいと思う物ですね。

今回はみなさんに持ち寄っていただいたのは写真のテーマはこれです。

やっていること、好きなこと、カレーにまつわるエトセトラ

みなさんの持ってきていただいた写真の話は、イマジネーションがどんどん広がってゆきます。少ない情報だと個人的に話をしてみたいとおもういます。

料理をしているときはお互いどんな仕事をもっているとか、好きなことは何かなど気にもとめていませんでした。

となりでタマネギ切りに泣いていた人がじつは、こんな人だったんな〜という発見もあります。

(ちなみに私は好きな事はで杖道をやっているときの写真をおみせしました。)

小学校2年生参加者はお年玉で買ったカメラで、通っている学校を撮った写真を見せてくれました。その写真がなんだか透明感があり素敵な写真だったな。

そうそう、宇田さんによるウダーの演奏もしていただきました。

スパイスについて真剣に質問をしていた人が、まさかこんな素敵な楽器をつくる人だったのかぁ〜。みんな興味津々です。

最後はみんなで名刺を交換して、また次回会う約束をしてお片づけを全員でして終わりました。

次回は何をいたしましょうか。

素敵な人たちが偶発にあつまって、新しい発見をして笑い合える素敵なパーティをまたやりたいな。

最後になりましたが、モコメシこと小沢朋子さん、baitenの東さん、tumikiの河野さん藤田さん、そしてドラマチックの今村さんご夫婦

そして参加してくださったみなさまありがとうございます。そして、また美味しい物をつくりましょう〜。

<カレーパーティ関係のブログ>

つ み き 設 計施工社さん http://ameblo.jp/qproject/

LwP asakusa さんhttp://lwp-a.jugem.jp/?eid=63

東京ビデオフェスティバル2011 受賞作品発表!

私が微力ながらお手伝いしている市民がつくる東京ビデオフェスティバル(TVF)が今年も開催されます。

30本の作品が発表されました。以下公式ブログのコピーです。先日行われた最終審査に出席させていただきました。白熱した議論を聞くとやっぱりTVFに関われてよかったと嬉しくなります。

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全国29都道府県と海外3の国と地域から寄せられた277作品の中から選ばれた30作品です。「優秀作品賞」15本、「佳作」15本です。

入賞作品一覧

優秀作品賞(順不同)

1 「ろくろくの絆」 平野 隆弘  埼玉県
2 「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治  群馬県
3 「アポを訪ねて海南島」 駒崎 絵美  東京都
4 「ゆらのの森の家族 〜鷲野さん一家の暮らし〜」 森川 雄一郎  山形県
5 「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹  神奈川県
6 「ある畑の物語 〜茨城県守谷市〜」 長妻 洋  茨城県
7 「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子(中央大学 FLP松野良一ゼミ)  東京都
8 「肱川嵐」 山内 義徳  愛媛県
9 「近くて遠い学校」 るんみ  東京都
10 「TIME SLIP」 仙波 晃  東京都
11 「かたつむり」 寺田 英雄  茨城県
12 「海の人」 薩摩 浩子  神奈川県
13 「Crazy Park」 Ming-Hsiu Hsieh  台湾
14 「MY MODE」 池田 稔  栃木県
15 「山里に生きる」 佐藤 哲郎  宮崎県

佳作(順不同)

1 「天使の惑星」 神奈川県立弥栄高等学校 ARTLiVE  神奈川県
2 「xy」 石原 奈知  滋賀県
3 「団地はパニック!」 日高 道徳  広島県
4 「日常という支配について」 松山 毅  大阪府
5 「落書きの壁」 清水 まり子  兵庫県
6 「懐かしき、あの頃」 吉野 和彦  長野県
7 「カンパネルラ」 加藤 秀樹  埼玉県
8 「間」 髙田涼平/三好萌加  京都府
9 「イ・ナ・カ・ヘ♪ 〜愛しい日常のはじまり〜」 白木 美和  山口県
10 「恩返し」 村上 直子  滋賀県
11 「鏡の中のM」 田井 庸介  東京都
12 「東京陸軍航空学校少年飛行兵の記憶」 野口 真菜美(中央大学 FLP松野良一ゼミ)  東京都
13 「祈りのある風景 琉球の信仰」 河辺 明彦  新潟県
14 「亀五郎さん回想の旅」 阿部 秀次  岩手県
15 「甦る海」 大隅 楠夫  神奈川県

以上の入賞30作品は、12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行います。これに合わせて、NPOサポーターの方による、一般審査投票の受付を行います!最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈。そして、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈します。

また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!

蒲田から見た東京って、びっくりするほどフラットなんですね。長野県人にはびっくりです。

Make: Tokyo Meeting 06の思い出

Make: Tokyo Meetingへ行ったことを書くの忘れてました。

ここへ行くとなんか嬉しくなって顔が緩んでしまいます。好きで邁進している人たちに沢山出会えるからです。例えばこのキーボードは刺繍する犬さんの作品です。なんだか暖かい文章が打てそうです。

偶然にiamas系の友達phiriと久々の再会、そこに早稲田の教え子で喘ぐ花などのメディアアート作品を作っているえつこさんがふらりと通りました。さっそく紹介すると面白いことをはじめました。

phiriはわらびもち長者をめざし何かと交換をしています。えつこさんは自分の作品を見せるということで交換が成立。わらびもちに電極をさして喘ぎ声を出させようとしているところです。

結果的には水分量がたりず声を聞く事ができませんでしたが、素敵な出会いでした。

phiriによる「最近幸せだったことは何ですか」インタビュー

前回の猫耳の方の作品も数段階バージョンアップしていました。今度はうさぎです。手前の小さなウサギに傾きセンサーが入っていて耳が傾いた方向に動きます。しかもコードレスになっていました!素晴らしい。作者の方は相変わらず淡々としていて、それにも静かな感動を覚えます。私は結局、理系Love♥なんですね。

猫バージョンは音がする方向に耳が傾きます。今回は作動していませんでしたが手袋がコントローラーにもなるそうです。

猫とウサギはこんな気持なんだ〜が味わえる作品です。つけただけなのに、一瞬で一体感がもてる不思議な体験です。もし耳栓をつけてこれをつけたならば、身体の一部として機能しはじめるような気がします。

宇田さんのウダーも小型化に成功して、いい音を出すようになっていました。量産が楽しみです。