siwaショルダーかばん

世界にひとつだけのかばん物語は3つプロの手でできています。

友達のアクセサリーデザイナーのルチルさんと一緒にsiwaのかばんを見に行きました。

彼女は数年前にsiwaの書類入れにフランスの紙屋さんで出会い使っていました。
それを見た私が「それっ知ってる」お店で何度も見て気になっていたのですが、本当に丈夫なんだろうか…だって紙だもんな〜と、思ってみていたものでした。美しく使い込まれたモノはたしかな魅力をはなっていました。

次の仕事の打ち合わせまで時間があった、ある日表参道ヒルズで時間をつぶしていました。お気に入りのショップで手に取ったのはsiwaのPCケースです。「すみません、これより大きいサイズはないですか?
」店員さんに聞くと「当店にはないんですが、もしかしたら1ヶ月だけsiwaさんがショップを出されています。そこに行けばあるかもしれませんよ」偶然にも同じ空間のなかにお店がありました。
そしてとっても素敵な店員さんに愛さんに出会うのです。彼女に出会うことでsiwaがさらに素敵に感じ、ずっと使えるものを購入するために、ゆっくりと考えることにしました。

彼女の仕事がここにのっています。
http://www.assiston.co.jp/?infocus=20090720

期間限定のショップの最終日に友達をさそいsiwaを見に行きました。わたしはまだ迷っていました。愛さんはあいにくいらっしゃらず(ツイッターでつながりがもてたので、ぜひお会いしたかったのですが。)違う方だったのですがその方もとっても素敵な人でした。迷いに迷う二人を暖かく見守ってくれただけじゃなくて、わたしの「これ、こういうショルダーかばんにしたら、かわいいのになぁ〜」という無茶ふりにも、「うんうん、いいかもしれませんね〜」と答えてくれます。

手を加えられることを歓迎してくれるわたしはもうそれが嬉しくてしかたがありません。友達もそうしよう、そうしようと言ってくれています。そこでどんなショルダーにするか3人でアイデアを出して購入するものをきめました。私はケータイと小さなお財布をもつためのかばんです。友達はもうワンサイズ大きなものを購入しました。彼女は留学するイタリアで重宝して、イタリアの人たちに日本らしい美をつたえられることがコンセプトです。

さて、かばんを加工です。わたしはどうやってやればいいのかわかりません。大手ファッションブランドに勤めていたこともあるルチルさんが、これはこうすればいいんだよ、やるよ〜って言ってくれました。

のこるはヒモとの出会いです。

リサーチのお仕事でウインズファクトリーさんにうかがいました。(これはまた別のドラマがあるので、違う時に書きます。)とっても魅力的な社長、職人さん、デザイナー、スタッフが上質な革をつかってベルトやかばんなどをつくっている会社です。特別に工房も見せていただきました。そのときに製品をつくったあまりの革のヒモの部分をいただきました。本当に良い革なのでイヤな匂いがありません。それに色がキレイです。siwaの紙ともよくあいます。

友達のルチルさんに、ヒモをわたしたら数日でこのかばんをつくってくれました。ヒモはとりはずし可能なので、洋服にあわせて色を変えようと思っています。

これが世界にひとつだけのかばんのものがたりです。作るって本当に素敵です。今夜はこれをみにつけて出かけようとおもいます。

【siwa】
http://www.onao.co.jp/siwa/siwa.html

【ウインズファクトリー】
http://www.winsfactory.com/tokusyu/furiko/furiko.htm

【ルチルさんのつくったもの】

http://www.pelemele-dress.com/shop/index.htm

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