心をこめた葡萄

「心をこめ栽培した信州のぶどうをみなさまに」父のつくったぶどうの案内文の一節です。
ものをつくる人間がこうやって語れることはすごいことです。
農業って本当に心のこめかたが味になるんですよ。
ときどき買った果物がびっくりするぐらい、味がなくて淋しくなるときがあります。
それを「愛情がない」と近い感覚で受け止めてしまいます。
わかりやすく言うならば、濃くとか深みというやるでしょうか。

心をこめるってすごいことですよね。(しみじみ。)

赤坂の会社のオシャレな雰囲気のカフェでお世話になっている方にぶどうを差し上げました。そこで3人で巨峰をぱくぱくと食べました。ふふふ。こんな勇気のある行動はなかなかできないでしょ。
昔は農家の娘であることが少し恥ずかしい時期もあったけれど、今は強みに感じでいます。
誰よりも美味しいものを知っているし、審美眼を持つ事ができたのも農業を手伝っていたおかげです。
そうそう、私と母は似ているかなぁ?
似ているっと言われたことを母にメールで伝えると「拾い子でない証拠だねぇ」と返事が返ってきました。
性格は似ているけど、顔はそんなに似ていなと思うけどなぁ。

ご注文は私に会ったことがある方のみにさせてくだい。

一見さんはお断りをさせていただいています。美味しいと言ってくださる顔の見える形で届けたいそうです。

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