- 2009-11-13 (金) 18:19
- ドイツ研修
美術館や博物館で誕生日をお祝いする。忘れることのない特別な日の過ごし方としてぜひ日本でもやってほしいと思います。学びと遊びセットになったいい習慣なんじゃないだろうか。ドイツで美術館でお誕生日会をするようになったのはここ10年ぐらいのようです。それまでは日本と同じように家で友達を迎えてお祝いしていたそうです。もちろん、マクドナルドでお祝いもあるみたいです。子どもだけでなく、大人の誕生日会のプルグラムもあるそです。
今回は三ヶ所で誕生日会の光景を見ることができました。3つの施設とも用意されたカリキュラムは楽しく学べるように工夫がこらされていました。学びの後に小さなパーティも用意されていました。
ドルトムントの歴史美術館では暗い部屋が用意されていて、(カーテンをつけ、電気を消すだけ)そこにある絵画や家具をライトを照らして見るというアトラクションもありました。その部屋に入っていく子どもたちを見ましたが、恐る恐る入るその姿はまるでお化け屋敷に入っていくようでした。
・museum of art and cultural history Dortmund(ドルトムント歴史美術館)


部屋の中

博物館的美術館
・Zechi Zollern(石炭発掘博物館)
http://de.wikipedia.org/wiki/Zeche_Zollern
ドイツの重工業の歴史を服を着て、とても重いライト頭につけて顔をまっくろにして学びます。石炭を分ける作業を体験してきたようです。

炭坑服

顔を真っ黒にして帰ってきたところ
・mondo mio(子ども向け美術館(mondo mio:私の世界))www.mondomio.de
私もこのチョコ作りを体験させてもらいました。生のカカオの実を食べて、「すっぱー」とか「にがー」とか「不味い」などの舌の感覚から始まり、カカオを潰し、カカオバターをとかして砂糖とミルクを入れカカオを入れます。大変辛抱強くかき混ぜながら待たないと作ることができない作業です。日本の親だったら黙ってはいられないぐらい衛生的ではないですが、子どもたちは喜んで作っていました。(土足で歩く床に落ちたカカオを食べるカカオを混ぜる。)
チョコレートの匂いのする誕生日は大人になっても幸せの経験として思い出されることでしょう。

石の道具を使って潰す

チョコ作り
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