知の冒険と世界観の拡張

津田塾大学の公開講座でチャーットイット使った授業できないかな〜という打診をうけたので、授業を見てきました。
400人の授業、それもおじいちゃんおばあちゃんが聞きに来ているところで何ができるか?!
行ってみてわくわくしてきました。

ここで400人で何ができるか!年齢も飛び越えて、新しい知をつかめる方法を考えたいと思います。

きょうのゲスト講師は長谷川 眞理子 氏(総合研究大学院大学先導科学研究科生命共生体進化学専攻 教授)
「知の冒険と世界観の拡張:ポジティブ・シンキングの勧め」です。

http://www.tsuda.ac.jp/contents02.php?contents_id=nQq7DDzvSg6k

長谷川さんの話を聞いていたら、自分のことを話すときは女性的な言語で、研究のことを話すときは男性にも通じる言語で話されていました。
本人は無意識かもしれませんが、こういう話を聞くのはとっても面白い体験になりました。

http://www.amazon.co.jp/オスとメス=性の不思議-講談社現代新書-長谷川-真理子/

研究の話で興味深いと思った話が2つあります。
クジャクの雄の魅力は、羽根にある目の模様ではなくて泣き声をいかに回数を鳴けるかである。とおっしゃっていました。

わたしは、驚きました。
子どものころ実家で買っていたクジャクとよく鳴き声を競っていたからです。
クジャクが「くぁ〜」と鳴くと私も真似する。そうするとクジャクがまた「くぁ〜」と鳴くので真似する。根比べをしていたとおもっていたのがじつは雄としての魅力を競っていたことだったんですか!

詳しくは本を読んでみることにします。

もうひとつは、イギリスのkilda島の羊の話です。
1000頭まで増えると、餌の草がなくなり絶滅ぎりぎりの10頭まで減る。それをくりかえしているそうな…。
なんでなのさ!
てきとうにやろうよ〜。と思ってしまうのは人間の論理なんですよね。
これにも興味を持ったので本を読んでみます。

どこで何をするかではなく、自分の運命をうけいれつつ今でも新しいことに冒険しつづける姿勢は憧れました。長谷川さんは赤がとってもよく似合うステキナ女性でした。わたしも赤の似合う素敵な女性になりたいと思った授業でした。

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