ショートメッセージの美学

ケータイは断然Cメール派です。短い文章で的確に意図を伝える。そして短時間ですみます。小さな画面にちまちまと文字を打ち込む行為がじつは好きではありません。とても偏屈かもしれませんが、人がやっていて美しいなぁと感じたことがないからです。本を読む、新聞を読む、音楽を聞く、人は電車のなかで様々な過ごし方をします。楽しそうにしている人を見ると見ている私も嬉しくなります。

ケータイ、iPhone、iPad、どれもなぜか美しくありまん。背筋の問題かな?理由はよくわかりません。新しい技術が大好きな私がなぜ美しいと思えないのかが長年の不思議です。

話はショートメッセージに戻ります。SMS(Short Message Service)が他社間でも使えるようになって沢山の人とやりとりをするようになりました。50文字という文字制限(au 他2社は70文字)があるにも関わらず、ショートメッセージで何通も送ってくる人がいます。それも内容は薄く、最後は「ね。」だけだったりします。そうすると私のなかに、モヤモヤとした感情が生まれます。

手紙にも俳句にも短歌にも美学があります。ショートメッセージにも型があるのだから美学が内在しているはずなのです!

…あまりにも偏屈だと自分でもわかるので、あまり大きな声で言えません。友達が減ります。

自分が日常のなかの無意識に使っている道具にも“美”を持っていることが少し嬉しくなりました。人様に強要したりしませんので、遠慮なさらずにショートメッセージを送ってくださいまし。笑

 

 

 

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