美しく長い時間に自分を置く

とても私ごとなんですがアーティストとして美しさをどう捉えていくか、何を見ていくかをいつも考えています。ともすれば誰かの考えた安易な答えが沢山あって、言葉は強く他人の考えも自分の言葉になってしまいます。ここはとても冷徹に自分を観察しなければいけません。

杖道をはじめて二年、昨日で初段になりました。

稽古で何を考えているかというと、何が美しいか、人はどう進化するか、人との心地よい関係は(間合い)なにか。デジタルの世界を考えているときと同じです。

ただ違うのは身体を動かすことと、時間感覚、そして師匠がいることです。

さて美しさとは何でしょうか。

これ!というものはあるのですが、言葉に定着できません。

 

 

 

 

アーティスト仲間であり、杖道の先輩でもある中村さんに写真を撮っていただきました。それがこの写真なんですが、私はこれをみて自分の癖がなおっていないことに愕然としました。立ち姿もまだ未熟です。私の理想の美とは遠い世界です。

素直に自分の未熟さを受け入れて精進したいと思います。

一緒に組んでいただいた同じ道場の中島さんありがとうございました。

そして山口先生、中村さん、藏脩館のみなさま心から感謝しております。今後ともご指導よろしくお願いします。

 

 

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