情報の海にダイブして魚をとる方法

情報は狩りです!相手は生き物です。

そして死んだ魚は腐っていきます。

大学の授業は情報の化石を閲覧するためだけの時間ではありません。

もちろん化石から多くを学べます。でも食べて栄養にはできないのです。

 

生きている魚をとってもらうために授業を履修している学生さん全員にFacebookに入ってもらいました。半数は<15/30>は使ったことがありませんでした。授業用のクローズページをつくりそこで授業をします。(前回の授業ではFacebookについてのディスカッションをしています。)

ソーシャルベンチャー企業のつみき設計施工社を、その場でケータイを使ってネットで調べます。(半数以上の学生さんがスマホを使っています。)会社概要を図解します。図解していくとネットにはのっていない情報を知りたいと思います。その興味をFacebook上で本人に質問します。

学生がFacebookに書き込んだ質問は21個でした。それに対してリアルタイムでつみきの河野さんが答えてくださり、さらに質問が出るというインタラクティブな授業です。

この過程のなかでFacebookの使い方なども一緒に習得してゆきます。

【質問を少し紹介

Q:社会企業ということで利益を重視しているわけではないと思いますが、どのような精神で活動していますか?

A:つくり手と、住まい手が「ともにつくる」喜びを最大化するために、できることを全てやっています。

Q:つみきが住まい手との話し合いの中で妥協/保つことの境目ってあるのでしょうか。

A:とっても良い質問で、まだ言葉にしたことがありません。豊かな住まいをつくるために、住む人、つくる人、計画する人で能力を出し合ってひとつの住まいをつくります。施主からの要求が検討違いなら、素直にそのむねと理由を伝えます

Q:実際の施工は大体何名くらいで、どれくらいの期間をかけているのでしょうか?

A:店舗内装+リフォームに関しては2週間〜1ヶ月です。
職人は、大工1名、設備1名。
設計者2名も手伝いとして入る事があります。
お施主関係の方の数はプロジェクトによります。
2〜90名です。

 

 

<授業のながれ>

情報の収集(ケータイ)

構造の解析

足りない情報の捕獲(質問)

Facebookを図解する

この授業をできるのは河野さんのおかげです。大感謝!です。学生がみんなつみきのファンになっていますよ。http://tsumiki.main.jp/

 

来週はご本人が授業にいらして話をしてくださいます。興味のある方はぜひおいでください。

 

今後の授業の進行

河野さんからお話を聞いた情報をもとにFacebookのつみきのページの運用デザインをかんがえさせていただきます。中小企業が使えるFacebookの運用論をつくっていきたいと思っています。(情報の海での航海図をつくろう)

 

 

 

 

 

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