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【100人で学び合えるメソッド】ゲスト:宇田道信さん

ゲストが来ても100人で学び合えるます。
学生さんに「宮原先生無茶振りだなあ…。でも結構好きです、こういう人。」とtwitterでつぶやかれ、うれしくなりました。(どんな無茶なのかは後ほど説明します。)
学校というところは楽しい無茶振りをさせてくれるところとも言えます。
少し頑張らないとできないけど、やってみればできた。そんな場をデザインしていきたいと思っています。

ゲストの宇田さんはご自身で開発した電子楽器ウダーを持ってきてくださいました。

http://uda.la/

まずは宇田さんとウダーの紹介とミニコンサートです。
みんな演奏に聞きほれました。何が起っているのか身を乗り出して見ているのは、見たこともない楽器はどんな風に演奏しているかわからないからです。

はじめの曲は教壇で演奏していただいたのですが、教室の一番後ろからでは何が起っているのかまったく見えません。
無茶を行ってみんなが見れる教室の真ん中で演奏してもらいました。

授業のテーマは「情報の編集」です。
グループわけして、数分間どんな質問をなげかけるかディスカッションします。

目的は、その情報をもとに友達にメールをする。またはブログを書く、mixiなどに日記を書くことです。

さて、どんな質問がなげかけられたでしょうか。

「彼女はいますか?」
「年齢は?」
「服はどこで買っているんですか?」
「出身はどこですか?」
「いつウダーをつくろうと思ったのですか?」
「ウダーを作った動機はなんですか?」
「どんな楽器に影響をうけていますか?」
「ウダーの仕組みを教えてください。」

などなど、沢山の?がでてきました。

遊びにきていた友達のOZくんに絵を描いてもらって、質問内容も書いてもらいました。

使える人は誰でも使う。わたくしのモットーです。(笑)

ウダーの音の仕組みを説明する宇田さんは真剣です。三角形が美しい音色で、反対が不調和音だそうです。

自分たちが得た宇田さんとウダーの情報をまとめたら、他の情報のまとめかたを見ます。

NHKのデジスタのときの映像をみました。

http://www.mefeedia.com/watch/26071299

目の前にいる宇田さんから引き出すことができなかった情報があったり、映像にはない情報を持っていることがわかります。

例えば宇田さんの人のよさを学生さんたちは、質問をすることで感じた人が多かったですが、映像にはそんな情報はありませんでした。

twitter で各グループごとにつぶやいてもらいます。
140文字で何を伝えるか。2こまでつぶやいていいことにしました。
ハッシュタグをつけて、つぶやきはすぐに反映されて、みんなでみます。#udar

写真をとることやリンクを貼ることなど言わなくてもみんなどんどんやれます。自分たちの道具となっているものは、使えます。

といっても全員がツイッターをやっているわけではありません。ケータイで使いこなしているのは少数派だと感じました。
しかしグループに一人いれば、情報を編集して他者に提示するという経験を共有できます。

レポート時間10分
レポート:メディアの違と情報の質感の違い・
ウダーについて・情報の編集について・など

書けた人からウダーを触ってみました。

プライベートな質問なども真剣に答えていただいたり、ウダーを触らせていただき宇田さんに大感謝です。ありがとうございます!

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