Media Map ①(関係性の保管と開拓)

メディアプラクティス論の講義で、大学生のメディアマップをつくるという課題をだしました。

これが今のどのメディア分析より真実味があり面白いのでご紹介します。大学生による大学生のメディア分析は内部の
・メディアマップをつくる
・テーマを決める
・ルール1人10人にアンケート(5人は対面、5人はネット)
・発表はA4一枚にまとめる
・発表は5分

<関係性の保管と開拓>

100人にアンケートをとって分析(1週間の締切でここまでやれるのはすごい。)全員が女子のグループ

自分たちが予想したマップが青で描かれ、赤がアンケートの分析結果です。
形式的なメディアとは手紙やPCメールなどのルールが予めあるものをさしています。
(講義で形式的なメディアとは何かをディスカッションしています。)

※授業内ルールの言葉があるので補足
PC=PCメール
ショート=SMS(ショートメール)
メモ=ポストイットに書くようなメモのこと

発表「大学生は関係の開拓、つまり出会いを求めてメディアを使っているのではなく。すでにある関係性を補完するために様々なメディアを使いこなしている。」

注目すべきなのはケータイメールだと思います。彼女たちの予測では、メールにはルールがなくすでにある関係性をたもつために使われいるというものでしたが、アンケート結果ではケータイメールにも何らかのルールが存在していて、新しい人間関係を築くための道具であることがわかります。

同じようにSNSのツイッターやフェイスブックもルールはないように見えて、法則にのっとってかかれていることがわかります。

ケータイのメールは話し言葉を中心で本題を伝えることが多いメディアではあるものの、使いこなしている人たちの間では暗黙のルールがあるようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です