- 2010-04-21 (水) 11:03
- 未分類
ビスケットにはカフェオレがよくあう。
よのなかには、食べられないビスケットがあるのをご存知だろうか。
ビジュアルプログラミング言語のビスケットです。
プログラミング…というところで、「うっ」となってしまう人は多い。かくいうわたくしめも、その一人でございます。
でも食わず嫌いはもったいないです。
食べてみたら、意外にいけますな〜なんてことはよくあることです。ではパリッと一口目いきましょう。
その前に、
数学が得意である必要もないし、プログラミング言語を覚える必要も日常生活のなかにはありません。
プログラミング的な思考を日常のなかに取り込むことができたら、世界を少し面白い角度から見ることができます。そうか、こういう考え方もあるね〜が体験できます。
ではビスケットを一口どうぞ。
http://www.viscuit.com/
昨日はビスケットの開発者の原田さんとワークショップデザイナーの山口さんに授業に来ていただきました。
とっても刺激的な授業をしていただきました。
“教えない学び”がテーマです。
ビスケットの基本の基本しかやり方はレクチャーせずに、しゃくとり虫を描きます。
1台のパソコンで6人で、どうやったら尺取り虫になるのか思考錯誤を繰り返します。
動くにはどうしたらいいのか、ぼうふらのような動きになってしまうのはなんでなのか、まっすぐに進まないのは何でなのか。
疑問は沢山でてきます。
しかし、その疑問が出てきてもヒントしか教えないルールです。
全員があれやこれや自分のアイデアを出して、少しづつ乗り越えていき最後には全グループの画面にりっぱな尺取り虫がたくさん歩きだしました。
「うぅ〜、なんでだ〜。」という声が、あるとき「おぉ!」という歓声にかわります。
立ち上がり乗り出してアイデアを出して、自分たちで?を乗り越えていきます。
みんなで学んだあとは、じぶんのなかで学んだことを定着させるために文字に落とし込みます。(リフレクションですね)
小学校3年生にしゃくとり虫の作りかたを教えるという仮定で書いてもらいました。レポートを読んでみると、ひとりひとり違うルールをもって動かしていたことがわかります。
世界の定義のしかたが、みんなちがうのです。
原田さん山口さん、とっても面白い授業をありがとうございました。
わたくし、この授業に参加してもっと教えない学びを研究したいと思いました
- Newer: 【100人で学び合えるメソッド】名刺ワークショップ WSをつくる編
- Older: バラを一輪
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.miyabaramika.com/archives/244/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- びすけっとをみんなで楽しむ! from MIYABARA Mika




