うっそうとした庭への招待

亡くなった祖父は几帳面な人でした、彼はいつも庭に雑草が生える余地がないほど管理をしていました。
父はおおらかで優雅な理系男子なので、庭はビオトープ化しました。
そこには様々な鳥が訪れ水浴びをし狸や狐や猫や鼠が闊歩する森になりました。

なにを価値とするのか、何を見るのかで庭の景色はかわります。
今は何種類の花が咲いていると嬉しそうな父を見ていると、そんなことを考えている自分が小さく思えてきます。

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