シンメトリーな動き

頭がよくなるジャグリング講座に行ってきました。
テキストにはジャグリングの物理学、ぶつりがく、ブッリガク、bbbbuturiiii・・・。
西野さんは楽しそうに言います。
「モノの動きの仕組みを数学で説明できますよ。つまり力と重さと位置と時間のことです。」

正しいカスケードをするには
時速14㎞の速さ78センチの高さにあげて0.4秒でうけとる。

ジャグリングを数学で説明できるのがサイトスワップ(ジャグリングの数列)日本のおてだまは515151 カスケードは333333
他の技も数字で表すことができます。

ふむふむ、おお!なるほど面白い。
あれ、ちょっとまてよ。なぜ数字にしたかったのかな。
効率がいいから?それとも誰かに伝えたかった?それとも記憶しやすいのかな?それとも記憶が数字?
動きや物事を数字に変換したい遺伝子がすくない私は、そこからぐるぐるぬけだせません。数字が得意な人が考えた、それともジャグリングを説明したい人が考えた?いまだぐるぐる。

そういえジャグリングと杖道には共通点がいくつもあります。

・一見簡単そうに見えることがやってみるとできない。
・基本の応用が複雑な動きになる。
・動くのになぜか静的
・シンメトリーな動きが基本
・間合いが存在する。

<私の進化の一週間>

自分でもこんなに簡単にできるようになるとは不思議です。以前、とある合宿で西野さんにカスケードを教えていただいたことがあるのですが、まったくできる気配がありませんでした。
もしかしたらこの一年杖道をしているから体の左右のバランスがよくなったからかもしれません。うふふうれしいな。

新しい技(ボディスロー)を体得できるのでしょうか。とりあえず今日デジタルの世界で目が疲れたら片手のみでできるように練習してみましょう。
最終目的はクロスアームです。ちょっとできたらかっこいい技です。一芸として習得したい。ぐふふ。

「あれ、私アタマよくなったかなぁ? ・・・。」

前回の講座

“シンメトリーな動き” への 1 件のフィードバック

  1. ご無沙汰しています。北京在住の青木です。
    僕もこの2,3年の間にジャグリングを日課としているので更新を楽しみにしていました。

    ジャグリング巧者って物理学者が多いみたいです。
    ボールの軌道を瞬時に計算 → 脳 → 身体に伝える
    ことで、物理を体感しているのだと思います。物理学者にとってはこの上ない遊びですよ。
    またボールが落ちそうになったときは脳を通さない反射神経も。

    いつかジャグリングをPhysical Art(身体を使った芸術)としてプレイできたらなと、思っています。

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