media art sport 電子芸術遊技

これは何でしょう?

フェンシングの電気審判気のコードです。

フェンシングの練習を見学してきました。杖道をやりはじめていらい身体の動きに興味を持っています。

メタルジャケットを着て、電気コードがついていて、サーベルの先端がスイッチになっている!なんてクールなんでしょう。もしフェンシングというスポーツを知らない人に、これはメディアアートの作品であると説明しても疑わないと思います。

帰宅して映像を検索してみると、すごい!このヘルメットの点滅と身体の動き、こんなスポーツが存在していたのですね。

ただし、私が次につくりたいと思っているアートは勝ち負けがはっきりとわかるようなものではないのです。そういう世界観に満ちているので違和感すら感じなくなってきていますが、変なのです。白黒はっきるつくことで世界が構成されているわけがありません。

人の心の動きさえも捉えてしまうような身体、そんなものが存在しています。それを見るとはどんなことなんでしょうか。

フェンシングを見学させてもらって、試合を見たわけではないのに強い弱いがわかりました。なぜ人はそんなことを思うのでしょうか?

この持ち手を見て私は電子楽器ウダーを思いだしました。ウダーは宇田さんが開発した楽器なので、オリジナルな形をしています。

持つというデザインとは何か?騎士が持っていたときはもっとシンプルな形だったはずです。そこから、どのように変化してきたのでしょうか。日本の武道は、人間の身体を変化させることが上達への道として手や腕の使い方を鍛えてきたと思います。この違いにはとても興味があります。

フェンシングを知ったことで、大きなヒントを得たような気がします。やっぱり色々と見る(知る)ことは必要ですね。

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