今度ワークショップをする関係で子供の情景というアフガニスタンを舞台にした映画とトークを見てきた。
監督をしたのは現在20歳のイラン人の女性。
先日80歳の映像にびっくりしたが今度は若い監督の生意気ぶりにびっくりした。(笑)わたしは彼女の腹のくくれた生意気ぶりに魅了された。
なぜ暴力は続くのか、素朴だけど核心的で心がある言動は彼女を育てた両親が素晴らしいからなのだろう。
彼女はイランで有名な映画一家で映画の英才教育をうけて育ってきたという。
学校教育はあまりうけず、8歳から映画を作ってきたそうだ。
彼女の行動で印象的だったのは子供たちから質問をうけているときに、突然「あなた、今何をおこなわれているかわかりますか?」と小学校2年生の女の子に聞いたことだ。
こういうのはなんとなくタブーとして存在している。わからない子はミソとしてあとでフォローしたりするのだが、彼女は一人の女の子が戸惑っているいることを見過ごせなかった。何を誰のためにやっているのか真剣に考えての行動は愛にみちていた。
彼女がこれからつくる映画が楽しみだ。
http://kodomo.cinemacafe.net/index_pc.html
映画の舞台になっているバーミヤンはいつか行ってみたいところ。
アフガン人に「あなたはバーミヤン出身だ」と冗談を言われたことがあるが、たしかに主人公の女の子は私の小さなころに似ている。
もっと斜に構えた目をしていたが。
相方の日記↓
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